(C)古舘春一/集英社・『ハイキュー!!』製作委員会・MBS

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2020年1月20日(水)に発売となるOVA『ハイキュー‼ 陸 VS 空(りく たい くう)』の発売に先駆けて、完成した映像を最速で楽しめる先行上映会が11月30日(土)に開催された。そのイベントレポートを紹介する。

『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)で好評連載中、コミックス累計3500万部突破の、古舘春一による次世代王道スポーツ漫画『ハイキュー!!』。
待望のTVアニメ第4期『ハイキュー!! TO THE TOP』が、2020年1月10日より 毎週金曜日深夜1時25分から、MBS/TBS系全国28局ネット、”スーパーアニメイズム” 枠にて放送開始となる。『ハイキュー‼ 陸 VS 空』は春高出場をかけて音駒・梟谷・戸美が戦う東京都代表決定戦を描くOVAだ。

11月30日に先行上映会が行われた後、戸美高校主将・大将優役の興津和幸さんと、音駒高校・灰羽リエーフ役の石井マークさんが登壇し舞台挨拶が行われた。

8月18日に開催された『ハイキュー!!』の日前日祭でキャスト発表となり、サプライズゲストとして『ハイキュー!!』のイベントに初参加した興津さんに、改めて本作の収録に参加してみての感想を伺うと、「とても楽しかったです!」とコメント。実際の映像を見て「(大将は)こずるい男だなと感じました。(笑)」と語り、笑いをさそう。大将というキャラクターについては「彼にとっては勝つことが一番大事。審判に良い印象を与えるギリギリの爽やかさを出しました。」と感想を語った。

そして、セカンドシーズン以来の参加となる石井さんは、久しぶりに音駒チームが集まっての感想を「またリエーフを演じることができて嬉しいです。周りのキャストからも『リエーフが成長したね』と言われ、その成長を共有できたのが嬉しかったです。」と語った。また、興津さんは収録を経て「何年ぶりかと思うほど、音駒高校のキャスト陣のチームワークが凄かった。」とアフレコ時の印象を振り返った。

また、上映されたばかりの新作OVA『陸 VS 空』の内容にもふれ、それぞれのお気に入りのシーンについても語ってもらった。興津さんが選んだのは音駒高校・黒尾の前に現れる大将の登場シーン。「最強のライバルとして登場してきたような感じのシーンでした。(黒尾役の中村悠一さんと)息をぴったりと合わせて一発で撮りました。」と収録時の様子を披露。
石井さんはリエーフと芝山のシーンをセレクトし、「今までのリエーフに見られなかった真面目さを考えながら演じました。」とアフレコ時の感想を語った。

このほか、公式Twitterに寄せられた「OVA収録時に大変だったシーン」という質問に、興津さんは大将が見せるフェイントについて「全身全霊でスパイクを打つ気持ちでフェイントをする。この気持ちの切り替えが難しかったです。」と。また、好きなキャラクタ―を聞かれ、石井さんは「梟谷学園高校の木兎」と即答。スパイクが決まった時の「ヘイヘイヘーイ」という台詞を会場全員で一緒に叫ぶシーンもあった。

キャスト陣より作品の魅力がたっぷりと語られ、あっという間に終演時間に。ステージ最後には、登壇者一人一人より感謝の言葉が贈られた。

興津さん
「音駒高校には全身全霊で勝つ気で頑張ってもらいたいです。因縁の対決を楽しみにしています!」

石井さん
「リエーフの成長とともに、自分が成長したところも見せられたら嬉しいです。1月からのTVシリーズ、OVAも楽しみにしてください!」

そして『ハイキュー!!』のイベントでは恒例の「お疲れした!」の挨拶に、観客全員で「お疲れした!」と大きな声で応え、イベントは大盛況で幕を閉じた。

OVA『ハイキュー‼ 陸 VS 空』は2020年1月20日(水)に発売。なお、発売に先駆けて、12月21日(土)〜22日(日)に幕張メッセで開催される『ジャンプフェスタ2020』TOHO animationブースにて、OVAの先行販売も決定している。