“まるで写真”のような生卵やサラダ、“スーパーリアリズム”画家・上田薫の展覧会が新宿高島屋で

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「上田 薫展」が、2019年12月11日(水)から25日(水)まで、新宿高島屋にて開催される。

写真などをもとに、それを徹底して写実的に描く、スーパーリアリズム。「上田 薫展」では、日本におけるスーパーリアリズムの第一人者である洋画家・上田薫の60年におよぶ画業を記念し、初期から近作までの約30点を展示する。

会場では、今にも滴り落ちる溶けかかったアイスクリームが光を白く映す《チョコレートサンデー》、あるいは卵白が光を含んで光を揺らめかせ、黄身には風景までも映り込む《なま玉子F》などを展示する。

さらに、野菜や果物は鮮やかでみずみずしく、金属製スプーンは無機的に光を反射する《サラダS》などの近作も紹介。感傷を廃し、写真さながらのイメージをキャンバスに落とし込んだ上田の作品の世界を楽しめるだろう。

【詳細】
上田 薫展
会期:2019年12月11日(水)〜25日(水)
時間:10:00〜20:00
※13日(金)・14日(土)・18日(水)〜24日(火)は20:30まで、最終日は16:00まで
会場:新宿高島屋 10階美術画廊
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24番2号
※掲載した画像の作品は、本展に出展されない場合もあり

【問い合わせ先】
新宿高島屋
TEL:03-5361-1111(代表)


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