前澤友作氏

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 ZOZO創業者で実業家の前澤友作氏(44)がユーチューバーデビューし、早速炎上している。

 先月29日に公式チャンネルを立ち上げ「1000億円を通帳に記帳してみた」のタイトルで動画をアップ。同氏は9月にZOZOとヤフーが資本業務提携したことに伴い、保有する約19%のZOZO株を売却し、約1500億円の売却益を得たとされる。

 前澤氏は動画で「僕は多額の借金がありまして、返済額が500億円ありましたので、一部を返済に充てました」と説明。それでも入金・記帳後の口座残高は驚異の「963億9112万8460円」だった。

 動画の再生回数は早くも100万回を突破。ただし、コメント欄には批判的な書き込みが目立つ。これに対し、同氏はツイッターで「1億円お年玉の時もそうだったけど、今回の1000億円通帳記帳を批判してくる人って自分自身が一番お金に囚われムキになっていることに気づいてない」と指摘。「人に下品という前に、人のお金の使い方にケチつけることが一番下品だということに気づいて欲しい」などと投稿し、火に油を注いだ。

「反応すれば反応するほど、彼の思うツボ。発信力を高めることが狙いですからね」とは前澤氏を知る人物。

 気付けば女優・剛力彩芽(27)との破局や金欠疑惑、一部週刊誌で報じられた秘書志望女性への“脅迫騒動”は忘れ去られようとしている。ユーチューバーデビューの理由は“スキャンダル潰し”だった!?

 ZOZOを離れた前澤氏は株式会社「スタートトゥデイ」を設立。市場関係者は「良くも悪くも目立つことで、宣伝広告費はゼロみたいなもの。彼はソフトバンクグループの孫正義氏(会長兼社長)を尊敬していて、本質は孫氏と同じ投資家。発信力を高めれば、ひと言つぶやくだけで、市場に影響を及ぼすことも可能だ。いわゆるポジショントーク。次は1000億円の使い道に注目がいく」と話す。

 アンチも前澤氏の手のひらで踊らされているにすぎない!?