予約の取れない家政婦★タスカジ ままみさん推薦!調理時短の100均神技グッズ!

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家事を極めたすご腕ハウスキーパーが多数登録する、家事代行マッチングサービース「タスカジ」。
そのプロフェッショナルな仕事ぶりの陰に、100均グッズの存在があるという情報を聞きつけてスタートした本連載。
家事道を追求するタスカジさんには、実は100均グッズ愛用者が多いのです。

今回、愛用グッズを紹介してくださるのは、料理ジャンルで絶大な人気を誇るままみさん。
早速、厳選された12品を見ていきましょう!

今回のタスカジは、ままみさんです

タスカジ 歴1年。
3人の子どものママとして、23年間、専業主婦で家事スキルをみがき続ける。
末っ子の高校入学を機に一念発起し、野菜ソムリエプロの資格を取得。
タスカジ に登録すると、体にやさしく、おいしい料理が評判に。
野菜ソムリエの知識をいかした野菜料理、3人の子育てで培った、成長期の子どもの体に合わせたタンパク質豊富なメニューなどが得意。『予約が取れないカリスマ家政婦が教える「使い切りレシピ」』でも野菜を余すことなく、おいしく食べられるレシピを紹介しています。
https://taskaji.jp/user/profile/25372

「転勤族だったこともあり、ずっと専業主婦。
だから、私は家のことを頑張るしかないと思って、料理や掃除を追求しつづけてきました。
主婦として磨いてきたスキルを、忙しいママのためにいかすことができて、今、とても幸せ! 
3時間という限られた時間で、栄養バランスもよく、家族のみなさんが笑顔になれるお料理をつくるには、やはり段取りと効率が大事。
便利な道具はどんどん使って、スピードアップしています」

私の神道具1 ねぎカッター ねぎサッサ/Seria 

7本の刃がついていて、一気にねぎに切り込みを入れられるアイデアグッズ。
面倒な白髪ねぎが簡単に作れるとSNSでも話題に。

料理の仕上げに大活躍!

「長ねぎの表面をすべらせると、気持ちよくすーっと切り込みが入ります。
芯まで刃を入れない力加減で1周ぐるりと切り込みを入れたら、包丁で切り始めの部分をカット」

「細くて美しい白髪ねぎがあっという間に! 
煮物、中華、ラーメンなど、さまざまな料理の仕上げに活躍します。
最後に白髪ねぎをのせるだけで、彩りがよくなってお料理が引き立ちます。
もちろん風味もアップ! 
こんにゃくの表面に格子状の切り込みを入れたりするときにも使えますね」

私の神道具2 卵の穴あけ器/Seria 

ゆで卵のカラをつるんときれいにむくための下準備を担当するグッズ。
生卵をのせて押すと、おしりに小さな穴が開きます。
ゆでている間にからと白身の間の微細なすきまにお湯が入り、するんとむけるように。

初めて使ったときは感動!

「ブスッと刺しておくだけで、買ったばかりの新鮮な卵のカラらもおもしろいほどきれいにむけちゃう神グッズ。
ダイソーにも同じ機能の商品がありますが、私はSeria推し。
卵のサイズにぴったりあっていて、使いやすいです。

卵サラダ、タルタルソースなど、ゆで卵をつくるときには必ず活用! 
卵のカラに白身がくっついてしまうあの悲しみとは、もう永遠に決別しました(笑)。
使うと使わないでは大違いです!」

私の神道具3 絞れるシリコンザル/Seria 

やわらかなシリコン製の水切りボウル。
ボウルごとぎゅっと絞れるから、しっかり力を入れて絞れます。
また、手についた食材を取り除くプチストレスからも解放!

水にさらした後、そのまま絞れる!

「玉ねぎスライスを、シリコンボウルに入れて水にさらし、そのままボウルごとぎゅーっ!ほどよく水がきれて、からみのないオニオンスライスに。」

「きゅうりの塩もみ、ほうれんそうのおひたし、餃子をつくるときのキャベツや白菜の塩もみなどなど、活躍シーンはいろいろ。
水分をすべて絞ってしまうとうまみが抜けすぎてしまいますが、シリコンの厚みの分、ほどよい絞り加減になるのもおすすめポイント。」

私の神道具4 お菓子・パン工房 粉ふるい&小麦粉ふりふりストッカー/ともにSeria 

小麦粉やかたくり粉、粉砂糖などのストック容器。
中蓋がメッシュ状になっているので、粉をまぶしたいときに便利。もちろんそのまま収納できます。

フタが茶色のものは製菓用品のコーナーに、フタが白色のものは調理グッズコーナーに置いてあることが多いので、ぜひチェックして。
2つそろえておくと、「茶色はかたくり粉、白は小麦粉」と分けて使えて便利です。

使いたい時に使いたい量だけをササッと使える!

「スプーンや手とは違い、食材に均一に粉をふるうことができます。
お肉に薄く小麦粉をまぶして焼くと、うまみを閉じ込め、舌触りもよくなります。
ソースとのからみもよくなって、おいしさアップ!」

私の神道具5 ハンディシャープナー/Seria

包丁の刃に当て、中から外へと数回すべらせるだけ。
あっという間に切れ味がよみがえるハンディタイプの包丁研ぎです。
コンパクトで収納場所をとらないのもうれしいポイント。  

スピード調理をめざすなら、包丁は切れるものを!

「お客さまのおうちでは、3時間で13〜15品ほどを作ります。
でも包丁が切れないと、1品にちょっとずつ時間がかかって、最終的に作り上げられるのが1品ほど少なくなってしまうような……。
テキパキ調理していくためには、やっぱり包丁の切れ味ってとても大切!」

私の神道具6 くるりんカッター/Seria

写真右側のらせん部分を野菜に刺し、ハンドルをゆっくり時計回りに回していくと、美しいらせんカットに! 

華やかな見た目で、食卓をグレードアップ

「きゅうりや大根をらせんカットにすれば、シンプルなサラダもなんだか豪華に。
楽しい見た目は、野菜が苦手な子どもの好奇心も刺激してくれますね。」

「じゃがいもをらせんカットにすれば、人気のくるくるポテトフライも簡単ですよ」

私の神道具7 野菜フレッシュキーパー/Seria

野菜の成長点を壊すことで、鮮度をキープしてくれるグッズです。
2個入り。キャベツ、レタス、白菜、ブロッコリーなどに使用できます。

丸ごと野菜をおいしく食べきれる!

 

「レタスや白菜などの葉物野菜は、丸ごとで買ったほうがお買い得。
でも、食べ切れなくて冷蔵庫のなかでしなびてしまうかも、と思うと迷ってしまうこともありますよね。
そんな心配がなくなるのが、このグッズ。
キャベツなどは刺すときにちょっと力がいるけれど、確かに鮮度が長持ちします」

私の神道具8 らくらくとれるホイル/Seria

フライパンやトースター、オーブンの天板に敷けるホイル。幅25cm×長さ4.5m。
アルミ箔にシリコーン加工が施されていて、もちやチーズなどのくっつきやすい料理の後片付けがラクに。

びっくりするくらいくっつかない!

「オーブントースターで肉やチーズなどを焼いても、天板にこぼれた部分までするんときれいに取れて、ムダがありません。
こびりつきを洗う手間も省けます。
類似商品はほかにもあるけれど、使い心地のよさはこれがダントツ。
お値段以上なアイテムです」

私の神道具9 スパイスボトル7穴&スパイスボトル1穴/ともにSeria

スパイスに合わせて、1穴か7穴を選べます。
すっきりした四角いフォルムで、収納スペースにムダが出ないのも優秀。

スパイス類の詰め替えにおすすめ

「我が家のスパイスラック。
1穴タイプはホールタイプのピンクペッパー、ごまなど、7穴タイプはパウダータイプのカイエンヌペッパー、ココアパウダー、マジックソルトなどを入れています。
透明なので、ラベルを確認しなくてもパッと必要なものをとれるのもお気に入り」

私の神道具10 ジッパーバッグいろいろ/すべてSeria

中に入れると自立するので、食材の棚収納にも使える保存ジップバッグ。
デザインがかわいくて、キッチンの見せる収納にもぴったり。
(左から)クラフトジップバッグ(4枚)、アルミ蒸着ジップバッグ(3枚)

(左から)マチつきジッパーバッグスリムガラス(2枚)デザインジッパーバッグガラス瓶型(4枚)、
デザインジッパーバッグ レトロ缶(5枚)、デザインジッパーバッグ(5枚)

かわいいデザイン&サイズいろいろが使える!

「食材がしけるのを防げるジップバッグ。
デザインが豊富で、キッチンに出しておいてもおしゃれ♪
中が見えるもの、アルミが中に貼られているタイプなどがあり、食材によって使い分けができます」

私の神道具11 多用途ネット/キャンドゥ

干し野菜つくり、干物の保存、洗濯物干しなど、多用途に使えるネット。
サイドにジッパーつきで出し入れもラクラク。直径約30cm×高さ約24cm。

ベランダでフル活躍の頼れるネット

きのこ類、野菜などを干すのに便利なネット。
野菜の栄養やうまみがアップして、毎日の料理を格上げしてくれます。
おすすめは、りんごの薄切りを干したドライアップル。
そのまま食べてもおいしいし、紅茶に浮かべても香り豊かです。

私の神道具12 キッチン消耗品収納ケース/Seria

ポリ袋や食品保存袋、排水口ネットなどの収納にぴったりのケース。
S、M、M幅広、Lサイズと、サイズもいろいろなので収納するものと収納スペースに合わせて選べます。


食品の保存袋をすっきり整理! 

「我が家では、キッチン下の深い引き出しにこの収納ケースをセット。
食品保存バッグなどをサイズ別に取り出しやすく整理できて、助かっています。
ケースは中板つきで、保存袋を2つ折りにして収納。真ん中の取り出し口からすっと引き出せます」

取材協力/タスカジ https://taskaji.jp

撮影/黒澤俊宏 取材・文/浦上藍子