藤川京子

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 普通に見れば、平安Sを中心に力比べをすると、チュウワウィザードとオメガパフュームが馬券の中心に見えます。確かに、フェブラリーSではオメガパフュームが大失敗しましたが、それ以外は良い走りを見せてくれます。このレースは前が残りやすいレースでもありますので、インティも恐い存在ですが、前走は斤量が59kgだったので、度外視できれば有りだと思います。1600、2000mでもなく今回は1800mと微妙な距離ですが、後ろの大外から差すのはしんどいと思います。後方待機でも、最内で最短距離の差しの方が良いと思います。前が塞がれるリスクはありますが、これが出来れば脚を残せます。

 そうなると、大外を回して来るチュウワウィザードとオメガパフュームが不安になります。恐らく、最後方にウェスタールンドが控えて、最短距離で内々の末脚を昨年同様に使ってくると思います。前が塞がれなければ昨年と同じような結果になるかもしれません。それと、無敗の5連勝中のクリソベリルも前走はロンドンタウンを置き去りにしました。定番のゴールドドリームを馬券に入れるにしても、3連馬券を買うとしたらチュウワウィザードとオメガパフュームが届かない想定も必要かもしれません。

 ヴェンジェンスも大外ですが、後ろで脚を溜めていると思いますので、内々をついてきたらチュウワウィザードとオメガパフュームの方が強くても、コース選択のリスクを取って勝てるかもしれません。昨年はオメガパフュームも5着でしたので、同じ走りはしないかもしれませんが、チュウワウィザードとオメガパフュームとクリソベリルの人気どころになると思いますが、もう一つのシナリオである最短距離の内々の前と後ろが必要だと考えました。この場合は、インティ、ヴェンジェンス、ウェスタールンド、ゴールドドリームとなります。ワイドBOX 5、3、6、2
ワイドBOX 8、16、4、11(もう一つのシナリオ)