トークショーに参加した荒磯親方(中央)

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 大相撲の荒磯親方(33=元横綱稀勢の里)は30日、自身が大会長を務め、12月23日に東京・両国国技館での開催を予定していた高校生の相撲大会「稀勢の里ウインターカップ」を来年以降に延期することを発表した。同親方は11月7日に大会の開催を発表。高校1、2年生が対象で団体戦と個人戦に50チーム、250人の参加を予定していた。

 この日、荒磯親方は千葉市内でのトークショー後に報道陣の取材に応じ「準備不足で認識の甘さもあった。今回は延期して、次は万全の準備をしていい大会にしたい」と明かした。

 平日の開催で参加できる高校が限られてしまったことや、出場選手のケガに対する保障体制が整わなかったことなどを理由に挙げた。