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エアーモビリティ社会実現を目指すA.L.I. Technologiesは28日、第三者割当増資による23.1億円の調達を発表。ホバーバイク"XTURISMO"や演算力クラウドシェアリングサービス"Bullet Render Farm"などエアーモビリティ社会のインフラ開発を加速させる。

(「XTURISMO LIMITED EDITION」同社資料より)

エアーモビリティ事業、ドローン・AI事業、演算力シェアリング事業の3つをコアに置く同社が東京モーターショー2019で公開したホバーバイク。公式コンセプトムービーにあるように近未来を予感させるホバーバイクは2020年の販売を目指している。

ブロックチェーンやドローン、ディープラーニング分野と多くの企業と提携や共同開発を発表する同社は、それぞれの技術を"エアーモビリティ社会"の実現に向け進めている。9月1日にローンチしたCG制作プロセスのクラウドレンダリングサービス「Bullet Render Farm」は"将来のエアーモビリティ社会のインフラに必要不可欠な仮想空間の画像処理と連携"を見据え、10月23日に開発完了を発表したUAV(ドローン)のトラフィック管理プラットフォーム「C.O.S.M.O.S」は、複数のUAVの制御と監視を可能とする"航空管制"の役割を意図している。モビリティ社会のためのインフラ開発へと着実に開発の歩みを進める様子が窺える。

28日、同社は第三者割当増資による23.1億円の調達決定を発表した。同社が掲示する15社は以下の通り。

(同社資料より)

各社からのコメントはニュースリリースに掲載してあるが、"空"という新しい未来を先進技術で開拓しようという同社に大きく期待していることが読み取れる。