「京都アニメーション事件で重傷を負った青葉真司容疑者が、高度医療で回復していたことが分かりました」と、キャスターの水卜麻美アナが伝えた。7月(2019年)の京アニのスタジオ放火では36人が死亡し、犯人の青葉(41)も全身の60%以上を火傷し、一時は命の危機もあり、高度な手術を繰り返したという。

皮膚科医で内科医でもある友利新さんによると、患者の残った皮膚の細胞を培養して移植する手術で、切手大の皮膚から畳1畳ぐらいの再生が可能だという。自分の皮膚なので拒否反応は少ないが、培養に時間がかかるため、手術までには1、2か月を要するそうだ。

動機の究明どこまでできるか

青葉は今月8日(2019年11月)には京都府警の聴取を受け、「どうせ死刑」と話すまでに体力を取り戻したという。警視庁の元警察官の大峯泰廣氏は「動機の解明と罪を償わせることが必要」と話した。

小島慶子(フリーアナウンサー)「動機は究明してほしいですね。どうしてこんなことをしたのか、知りたい」

司会の加藤浩次「京都府警はさらに取り調べを進め、逮捕するということです」