一生、声優を続けるために――福山潤の“想い”は20年前からずっと変わらない。

2020年1月に、声優・福山潤の2ndアルバム『P.o.P -PERS of Persons-』がリリースされる。4月には中野サンプラザでのワンマンライブも決定するなど、アーティストとして目覚ましい活躍を見せている。

福山潤といえば、音楽活動の他にも映画やWEB CMなど映像作品への出演も目立っており、近年はとくに幅広い分野での活躍が目立つ声優のひとり。

さらに2018年には立花慎之介と共に新事務所・BLACK SHIPを設立。声優養成所を立ち上げて後進の育成に力を入れるなど、経営者、教育者としての顔も持っている。

若い頃は個人主義を貫き、孤高を貫いていた福山。この10年の変化にはどんな思いが隠されているのだろうか。今回、その心境の変化についても伺ってみると、いつもの早口&ロジカルな話口調で「僕は今でも個人主義ですよ?」という答えが返ってきた。その真意とは?

撮影/小嶋淑子 取材・文/岡本大介
スタイリング/浅井直樹(Vigroo) ヘアメイク/谷口祐人

“人によって見え方も距離も違う”が2ndアルバムの出発点

2ndアルバム『P.o.P -PERS of Persons-』が来年1月8日に発売となります。リード曲の『パース・オブ・パーソンズ』ですが、作曲はお馴染みのJUVENILEさんですね。
1stアルバム『OWL』も、1stシングル『KEEP GOING ON!』も、どちらもJUVENILEくんに作曲してもらった楽曲を中心に組み立ててきたので、やっぱりもう一度お願いしたいと思い、オーダーさせていただきました。「カッコいい曲をお願いします!」というかなりざっくりとしたオーダーだったんですけど(笑)、期待以上の楽曲を提供してくださいましたね。

さらに今回はラップの作詞をRYUICHIくんに書いてもらっているので、OOPARTZ(ふたりのユニット名)にご協力いただいた形になるんですよ。以前からやりたかったことなので、僕としては念願が叶い、嬉しかったです。
『パース・オブ・パーソンズ』はタイトル通り、人と人、あるいはモノとの距離がテーマになっていますが、これは2ndアルバム全体のテーマにもなっていますね。
そうです。アルバムの正式なテーマは“Person’s Perspective”なんですが、Perspective(読み:パースペクティブ/訳:遠近法・距離)という単語が長いしあまり馴染みがないので、略称の “Pers.”にしました。新曲の歌詞はすべてそのテーマを起点にして作り上げていきました。
“距離”をテーマにしたのはなぜですか?
もともと僕は言葉に複数の意味を持たせるダブルミーニングが好きで、それは作詞でもいつも意識している部分です。それはつまり“物事を多角的に捉える”ということで、もっと言えば“人によって見え方は違う”ということだと思っています。

これまでの楽曲でも無意識的にそういったズレを扱ってきたんですが、それならいっそ、それ自体をアルバムのテーマにしたらどうかなと。そこにいろいろなテイスト、視点の楽曲をごった煮のように入れていった結果が今回のアルバムです。
なるほど。『パース・オブ・パーソンズ』の歌詞は福山さんと松井洋平さんの共作ですが、具体的にはどのように作り上げていきましたか?
まず松井さんに軽い骨格を作っていただき、僕がそこに言葉遊びを入れたり装飾したり、あるいはよりテーマに沿った言い回しにアレンジさせてもらいました。
「いくつも重なっていく」が「いくつも連なっていく」となり、「幾重も連なっていく」になるなど、歌詞の細かい部分もかなり綿密に計算されていますね。
今回はひとつの街を舞台にして、そこにさまざまな距離や奥行きをイメージできるようなフレーズを入れました。「重なる」で縦方向に、「連なる」で横方向に、そして「幾重」で奥行きを出すといった具合です。

街というのは人の集合体ですから、その中で今自分がどこに立っているのか、何を見ているのかをできるだけ俯瞰で、客観視して表現してみようと、そこは僕と松井さんで共有しつつ作っていきました。
歌詞から受ける印象はハードで難解なのに、不思議と勇気づけられる楽曲ですよね。
それは嬉しいです。歌詞はかなりロジカルに積み上げているんですけど、同時に相手に対して問いかけている曲でもあるので、皆さんの心にも届くんじゃないかと思います。

そのうえで、サビの終わりが「?」で問いかけている中、大サビだけ「?」がなく断定調なのは、相手との距離を詰めすぎないようにと考えた結果です。そこの距離感は、最後まで神経を使いました。
寄り添うでも背中を押すでもなく、問いかけたり突き放すことで応援するやり方が、福山さんらしいなと感じました。
ありがとうございます。そのニュアンスを感じ取っていただけると、頑張って作ったかいがあるなと思います。

MVは台湾ロケ。花火が上がる10分間を狙って……

『パース・オブ・パーソンズ』のMVはオール台湾ロケだったそうですが、なぜ台湾を選んだんですか?
ぶっちゃけると、楽曲ができる前から決まっていたことで、さかのぼれば昨年の段階で「次のMVは台湾で撮ろう!」と言っていたんですよ(笑)。「曲も決まっていないのに先に場所だけ決めちゃって大丈夫?」という不安もあったんですけど、結果的にうまくハマったなという感じです。
たしかにバッチリ合っていますよね。撮影期間はどのくらいでしたか?
丸2日です。移動時間以外はすべて撮影という強行スケジュールだったんですけど、おかげでいい映像が撮れたと思います。冬発売のアルバムなのに撮影は8月で、長袖を着ての撮影だったのですが、本当に暑かったです(笑)。
オープンバスで歌う福山さんの背後に花火が上がっているのが何とも幻想的です。あれは本物ですか? それとも合成?
あれは本物なんですよ。ちょうどその時間に10分間だけ花火が上がるということはわかっていたので、一応は狙っていたんです。ただそれまでの撮影の進捗もあるし、そもそも現地の道路の混み具合もわからないので、僕の背後に花火が上がる状況が作れるかは賭けだったんですよね。
その賭けが見事にうまくいったんですね。
そうです。でも逆に言えばその1回きりしかチャンスはないので、あのカットを撮影しているときは「うわっ、ここで間違えたらマジでシャレにならんぞ」ってビビってましたね(笑)。ライブでもないのに絶対に間違えられない撮影という貴重な体験をさせてもらいました。
でも本当に綺麗なシーンです。
それが、僕自身は花火に背を向けているので、じつは一度も肉眼では見てないんです(笑)。だから映像を見て「ああ、こんなに綺麗だったんだ〜」って。今年の夏の唯一の花火体験でした。

ショートコントはなし、楽曲のクオリティだけで勝負

アルバムの完成はまだ先だと思いますが、どんなアルバムになりそうか、現時点での完成予想図を教えてください。(※取材は2019年9月上旬に実施)
楽曲自体はほとんど完成していて、曲順はまだ決めていないんですけど、1曲ごとにテイストの違う非常にバラエティに富んだアルバムになりそうです。
1stアルバム『OWL』では曲間にショートコントが収録されていましたが、今回はそのような仕掛けはないんですよね。
そうなんです。今回はアーティストとして「王道ど真ん中を突き抜けよう」と、純粋に楽曲のクオリティだけで勝負しました。先ほどのOOPARTZさんはもちろん、畑亜貴さんが参加しているQ-MHzやTM NETWORKの木根尚登さん、KEN THE 390さんなど幅広い方々にご協力いただいていて、僕自身もワクワクしています。
楽しみな布陣ですね。どんなテイストの楽曲があるのか、少しだけ教えてもらえますか?
たとえば畑亜貴さんに作詞をお願いした曲は、“男女の修羅場”をイメージしていました。一見するとラブソングのように聴こえつつ、歌詞を読めば「修羅場だよね、これ」っていう。でも畑さんはそれをさらに転換して、修羅場に加えて“男の二面性”を表すような歌詞に仕上げてくださいました。
“男の二面性”ですか?
恋人同士の別れ話で、男が引き止めようとして、女性に対して「そうだね、わかるよ」とか「僕のことはいいから」とか「力になれなくてごめん」とか、とにかく優しい言葉で懐柔しようとするんですが、心の中では「こんな言葉、考えなくたって出てくる」って思っているとか(笑)。
うわっ! 生々しいですね。
ですよね。でも僕が考えていたテーマよりもずっと面白いものになっていたので、迷わずそちらでお願いしました(笑)。曲調はカッコいいですし、歌詞と曲のギャップも楽しめると思います。
とても刺激的なアルバムになりそうですね。
新年早々、正月ボケの目を覚ますような1枚になると思います(笑)。
中野サンプラザでのワンマンライブも決定しています。2020年もアーティストとして飛躍の年になりそうですね。
それもこれも、すごくいいチームで音楽活動をやらせてもらっているおかげです。リリースもライブも怒涛のように進んでいて、その中にはこれまでの僕にはハードルが高いものもあるんですけど、応援してくださる方々のためにも乗り越えていきたいなと思っていますし、それらをひとつの太い線にして、自分自身にひとつの“体系”として取り込んでいきたいなと思っています。

30歳になる頃から、“優しい言葉”をかけてもらえなくなった

福山さんは現在40歳(取材日時点)という節目の年齢です。アーティスト活動を含め、ここ10年でさまざまなことに挑戦されていますが、30代になって活動の幅を広げられたのには何か契機があったんですか?
明確にあります。僕は18歳で声優としてデビューしたんですが、「30歳までは“CV福山”とつかない仕事はやりません」と事務所にもお願いしていました。だから30代になっていろいろなことに挑戦しているのは、ある意味では、その制約を解除しただけとも言えるんです。
“CV福山以外の仕事はしない”と決めたのはなぜですか?
いちばんの理由は、声優としての土台をしっかりと固めるためです。僕が人生の中で最後の最後まで続けたいのはあくまで声の仕事なんです。アフレコだったり朗読だったりナレーションだったり吹き替えだったり。そのための勉強は20代でやっておかないとダメだと思ったんですよね。その時間や意識を他のことに費やすことに、どうしても抵抗があったんです。
きっと多くの誘いがあったと思いますが、意志が強いですね。
僕は自分の性格の悪い部分だけは把握していて、一言で言えばかなりの“お調子者”なんです(笑)。20代の頃から声優以外の個人活動をしてしまうと、きっと調子に乗ってしまったと思います。

だからこそ、声優としての土台が固まるまではそれだけに集中しようとしたんです。自分にとっていちばん大事なものを、最初に確保する道を選択しただけなんですよ。
20歳そこそこでそういった自己分析ができること自体がスゴいと思いますが。
10代の頃から自分のそういう部分で痛い目を見たり、悔やんだりしたこともありますからね。自分のお調子者具合に関してだけは、確固たる自信があるんです(笑)。
なるほど(笑)。そしてその言葉通り、30歳になって声優としての土台ができてから、仕事の幅を広げていったんですね。
いえいえ、いまだに声優としての土台が完璧にできたとは感じていないですね。ただ30歳も手前になってくると、もう現場で何も言われなくなってくるんですよ。若い頃って、たとえOKをもらったとしても、スタッフさんや先輩方から「こういうところは直したほうがいいよ」とか「このやり方だと体を壊すぞ」とか、いろいろな忠言があったんですけど、年齢が上がると「現場で出たものがすべて」という認識に変わってくるんです。

もちろん今でも作品ごとにディレクションはありますけど、それは純粋に欲しい声や芝居を要求しているだけで、僕個人への言葉ではないんですね。昔のように「これを身につけろ」とか「お前のここがダメだ」というような“優しい言葉”はかけてもらえないんです。
30歳前後というのは、どの業界でもそういう年齢なのかもしれませんね。
でも僕自身はそれを「固まってきちゃったな」と感じていて、すごく困ったんですよ。そんな状況だったので、これまでにやったことがないものをやれば、きっと苦労も多いだろうし辛辣なことも言われるだろうけど、でもそこにぶつかっていきたいと思い始めたんです。壁にぶつかったときに自分が何を感じるのかをもう一度大切にしたいという気持ちが強くなっていった。アーティスト活動もその一環なんですよね。
あえて苦手な分野に挑戦してみることで、得られるものがある、と。
はい。当時の僕は歌に苦手意識がありましたし、まあ今でも若干はあるんですけど(笑)。でも、できないことを自覚することは必要だし、やったことのないジャンルも一度は経験してみようと思って。

これから先、自分を導いてくれるような先達やメンターはいないと仮定して、すべて自分の体で確かめていくしかないと、そこで自分の中の方針をガラリと転換させました。
そういえば、昨年は三菱電機のWEB CMにも出演されていましたね。
あれも本当に突然オファーをいただいた話で、僕にできるかどうか全然わからなかったんですけど、でも僕でいいなら喜んでとお引き受けしました。そしたら結果的にはああいう仕上がりになって(笑)。
めっちゃ面白いCMになりましたよね。
よかったです。すべての出会いや試みがいい結果に結びつくとは思っていませんし、自分の力を過信するわけでもありませんけど、でも真摯に向き合って取り組むことで何とかなることのほうが多いんじゃないかと思うようになりました。怖がっているのはあくまで僕の主観に過ぎないですし、仮に失敗したとしても、それで死ぬわけではないですからね。
その姿勢が結果的に多くのメディアで注目を浴びることにつながっていますし、声優としての活動にもフィードバックされている気がします。
そうであれば嬉しいですね。声優として現場で吸収できる能力はどうしても徐々に鈍ってしまうと思うので、他の活動を通して自分の可能性や限界に挑戦したいです。

でも最終的にはやっぱり声優の仕事に還元したい。できれば声優の仕事を一生続けられるようにと、そこだけはいつもブレずに考えているんです。

何もしていない人に、愚痴をこぼす資格はない

そしてもうひとつ、最近の福山さんを語るうえで欠かせないと思うのが、他者との関係性の変化です。もともと徹底した個人主義だった福山さんですが、近年は積極的に後輩に関わるようになったと聞いています。
たしかにそうですね。僕はこれまで、後輩でも同期でも、とにかく他人のことには何も口出しをしてこなかったし、むしろ口を出すべきではないと考えていたんですね。そういうことは自分自身で気づくものだろうと。しかも最近の若い方は僕らの世代よりもずっと優秀ですし、僕なんかが何も言わなくても現場は十分に回るんです。

でもあるときにふと、言い知れぬ恐怖を感じたんですよね。
どんな恐怖ですか?
表現が難しいんですけど……たとえばこのままある種の縦の関係性がなくなって、僕らの世代の価値観が僕らだけのものになって、上とも下とも断絶してしまったこの道の先に、この業界、ひいては僕自身の未来はあるんだろうかと。それを考えると、本当に突然怖くなったんです。
今はまだ現場が回っているけれど、将来のことを考えると立ち行かなくなる。
もとを正せば自分自身が関係性を重視してこなかったのが悪いわけですし、虫のいい話なのはわかっているんですけどね。でも、僕が若い頃から業界全体に個人主義の風潮がかなり高まっていたのも事実で、だからこそ僕も個人主義を貫いていたわけで。言わばそれを許容してくれる環境がすでにあったということなんです。僕はそこに完全に甘えていたんだなと気がつきました。

それでも、自分のことだけを考えていた20代の頃の選択は間違っていなかったとも思う。結局はそのときのツケが、今こうして巡り巡って“危機感”という形で現れたのかもしれませんね。
そういうことを考えるようになったのはいつ頃からですか?
30歳あたりからだと思います。
福山さんと同世代の声優さんに話を伺うと、皆さん大なり小なりそういった危機感を持っているように感じます。
たしかに最近は声優仲間とそういう話をすることも多くなってきましたね。ただ、僕らの力で業界を変化させるなんて大それたことは思ってませんし、そもそも何が正解かもわからないんです。だから、自分が何をすべきなのかはそれぞれが考えて答えを出すしかないと思うんですよね。
そんな中、福山さんは何をすべきだと考え、実行されているんですか?
僕がやっているのは本当に些細なことです。自分が関わらせていただく作品で、目の届く範囲の後輩たちに対してコミュニケーションを取って、必要な場合は口も出す。ただそれだけ。

「福山潤は口を出してくる人である」ということを浸透させていく段階ですね。やたらめったら口を出していたらただの鬱陶しい先輩ですから、そこは気をつけながらですけど(笑)。
具体的にはどんなことをアドバイスされていますか?
ひとつは僕ら世代の価値観についてです。僕らの価値観って、すでに彼らの価値観とはかなり違うわけですが、でもだからといって、言わなくていいということにはならないと思うんです。相手がそれを取り入れるか入れないかはさておき、知っておいてもらうことは必要なんじゃないかなと思っています。価値観がひとつになってしまうと、絶対にどこかで業界を先細りさせてしまいますから。
なるほど。わかる気がします。
もうひとつは、純粋に芝居に対するアドバイスですね。芝居としてOKラインは超えていても、現場にいると「あともう一歩踏み込めるだろう」と感じる瞬間があるんです。それは隣で見ているからこそわかるものなんですが、意外と本人は気づいてない場合が多いんですよね。だから、言葉の意味をどれだけ理解していたのか、どこまで考えていたのかを確認して、気づきを促したり。
それは収録後であっても?
収録後でも言いますし、たとえば現場に居残って再収録する後輩がいるときは、その前後に何かしらを話したり。ゲストで参加している作品ではあまりに差し出がましいので難しいんですが、レギュラーで入っている作品であれば、気づいたことはちゃんと伝えるようにしていますね。
昔の福山さんからすれば、それはかなりの大きな変化ですよね。
そうですね。でも後輩が育たなかったり、自分が孤立したり、業界が先細ったりして困るのは結局、自分ですからね。だから究極的には自分のためなんですよ。あくまで自分の目の届く範囲なので、これが大きな流れになるとも思っていないですし。

それに何より、今後もこの世界でずっと生きていくつもりなので、いろいろと愚痴はこぼしたいじゃないですか(笑)。でも何もしていない人に愚痴をこぼす資格はないですよね。だから、僕は愚痴をこぼす資格を得ようとしているのかもしれないです。

そういう意味では、僕はどこまで行っても個人主義な人間なのかもしれませんね。
福山潤(ふくやま・じゅん)
11月26日、大阪府出身。A型。1997年に声優デビュー。主な出演作に『巌窟王』(アルベール役)、『コードギアス 反逆のルルーシュ』(ルルーシュ役)、『暗殺教室』(殺せんせー役)、『おそ松さん』(松野一松役)など。2017年からはソロアーティストとしても活動を開始。2020年1月8日リリースの2ndアルバム『P.o.P -PERS of Persons-』を引っさげて、2月1日に大阪、8日に東京にて、リリースイベントを開催。4月18日には中野サンプラザでのワンマンライブが決定している。

CD情報

2ndアルバム『P.o.P -PERS of Persons-』
2020年1月8日リリース!

左から初回限定盤[CD+DVD]、通常盤[CD only]、きゃにめ限定盤[CD+DVD]

初回限定盤[CD+DVD]
¥4,000(税抜)
通常盤[CD only]
¥3,000(税抜)
きゃにめ限定盤[CD+DVD]
¥5,000(税抜)

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、福山潤さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2019年11月29日(金)12:00〜12月5日(木)12:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/12月6日(金)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから12月6日(金)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき12月9日(月)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
キャンペーン規約
  • 複数回応募されても当選確率は上がりません。
  • 賞品発送先は日本国内のみです。
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