令和初、増税後初のお歳暮の季節がやってきた。今年のトレンドは「中食」「手軽さ」「ポ歳暮」だという。百貨店で人気を集めているのは、「すき焼き用松阪牛」や「湘南みやじ豚のセット」など、家で高級食材を楽しむ「中食」商品だ。東京・松屋銀座食品部の塗木達也さんは、「消費増税で外食の機会が減っていると思われるなか、ご家庭でできる贅沢を贈る、というのが狙いです」と話す。

東京・日本橋三越本店では「手みやげギフト」というコーナーを設けている。食品担当の田村順平さんは「手土産として持って行きたいという1000〜2000円ぐらいの手軽なものをお求めになる方が非常に多いので」と説明する。

商品によって違う消費税率

お歳暮を買う際に知っておきたのが消費税率の違いだ。たとえば、タオルなどの日用品のセットは10%だが、食品詰め合わせは8%。酒類は10%だが、「お酒が入っていても8%で買える商品があります」と山崎夕貴キャスターが紹介した。飲食料品とのセットで、かつ飲食料品の金額の割合が全体の3分の2以上の1万円以内の商品は軽減税率の対象となる。「食料品6000円分、アルコール3000円分の計9000円のセット」は税率8%という。

伊藤利尋キャスター「売る側も、(軽減税率を)意識した組み合わせの商品を作っているんでしょうね」

司会の小倉智昭「昔、アルバイトしていた頃は、ビールとかの配達は重くて辛かったね。(バイト料は)1個いくらだったからねえ」