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日鉄ソリューションズ(以下NSSOL)は26日、顧客のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を目指し、自営無線網(ローカル5G/プライベートLTE)構築サービスの提供を開始することを発表した。

総務省ローカル5G検討作業班(Webページ(総務省Webサイト内))

2020年春からの本格的な商用サービス提供に向けて官民一体となった取り組みが行われるなか、企業や自治体が、自らの利活用を目的とするいわゆる"ローカル5G"本格化に向けたサービスとなる。

今回同社が発表したのは、生産現場でのデータ活用を効率的に行うためにローカル5G/プライベートLTEを用いて構築する自営無線網サービス。ユーザーが利活用する際に必要となる無線免許の申請や構成する機器類のマネージドサービスを含み、導入検討段階から構築、運用まで一貫で提供する。

(利用シーンイメージ同社資料より)

同社ではWi-Fi無線網より広いサービスエリアと安定した通信環境が生産現場でのデータ活用やコスト面に寄与、特に製造業で重視される現場の操業データの高セキュリティ化を図っている。なお、同社は日本製鉄の室蘭製鉄所での検討開始の合意も述べている。