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日立ソリューションズは11月25日、Googleが公開している自然言語処理モデル「BERT(Bidirectional Encoder Representations from Transformers)」でAIエンジンを強化した「活文 知的情報マイニング」の最新版を12月2日から販売開始すると発表した。

「活文 知的情報マイニング」は、大量のテキストデータを自然言語処理AIで分析して分類することで、業務の効率化を実現する製品。最新版では、Webで公開された大量の自然言語データを事前学習したモデルに、企業が所有する教師データを学習させる「BERT」でAIエンジンを強化し、より高精度なテキスト分類を実現できる。

また、業務システムと連携しやすくするためのAPI(Application Programming Interface)や導入後の運用コマンドに加え、テキスト分類処理を複数同時に行い、結果の多数決を取る形でさらに精度を上げる「アンサンブル学習」の仕組みも提供する。

そのほか、日立ソリューションズの専門技術者がテキスト分類の業務適用を支援する。

製品価格は月額60万円から(オンプレミス。導入支援などにかかる作業の費用は含まれない)で、自然言語処理AIに学習させる同時利用可能なモデルは1つまでとなる。