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 グローバルビジネス誌「Forbes JAPAN」は2019年11月25日、日本のビジネスシーンをけん引する起業家を表彰する「日本の起業家ランキング 2020」を発表した。

 1位には、「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」ことをミッションに掲げる、ニュースアプリ「SmartNews」を運営するスマートニュースの鈴木健氏と浜本階生氏が選ばれた。2012年のリリース以来、全世界累計5000万ダウンロードを記録し、今年7月には日本で3社目のユニコーン企業入りを果たした。彼らが1位を受賞するのは、今回が初めて。

 2位にランクインしたのは、介護をはじめ様々な「社会課題の解決」を目指すAI企業のエクサウィザーズの石山洸氏と春田真氏。3位にランクインしたのは、11月に東京証券取引所から上場承認を受けた、テクノロジーを活用した事業やプロジェクトを通じて医療ヘルスケアの未来をつくる、メドレーの瀧口浩平氏と豊田剛一郎氏。

 4位以下、トップ20の顔ぶれは、 Forbes JAPAN 起業家ランキング特設サイトに掲載。特設サイトでは、BEST3受賞者の取材記事や過去受賞者への特別インタビュー、ランキング評価委員会による特別対談を、順次掲載していく。また、11月25日発売の「Forbes JAPAN」1月号の誌面でも大きく特集している。

写真は「Forbes JAPAN」1月号

 ランキングは、過去5回と同様に「グローバルで活躍できるか」「時価総額1000億円を超えられるか」「成功への時間軸を重視した事業の実績・成長性」「経営者・経営チームの成熟度」「社会課題解決に取り組んでいるか」の5点を選定基準に、 起業家を選出した。


(BOOKウォッチ編集部)