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パーソルキャリアは11月25日、同社が運営する転職サービス「doda」において、20〜59歳のビジネスパーソン1万5000人を対象に実施した105職種別の残業時間の実態調査の結果を発表した。

ビジネスパーソン1万5000人の平均残業時間は1カ月24.9時間であることがわかった。平均残業時間が少なかった職種は、第1位が「美容関連職(理美容/エステ/マッサージ)」(10.3時間)で、これに「営業事務・アシスタント」(11.1時間)、「生産・製造・プロセス開発(医療系)」(11.4時間)が続いている。

一方で、平均残業時間が多かった職種は、第1位が「設備施工管理」(41.6時間)で、これに「建築施工管理」(36.7時間)、「食品/消費財メーカー」(35.9時間)が続いている。

2019年9月に発表した、現在就いている職種に対する満足度を調査した「仕事満足度ランキング」の『労働時間(残業・休日など)』指標上位20位の結果と今回の結果を比較したところ、「労働時間(残業・休日など)」への満足度が高く、残業時間が少ない職種は、2位の「営業事務・アシスタント」、3位の「生産・製造・プロセス開発(医療系)」、5位の「経理事務・財務アシスタント」、6位の「総務アシスタント」、7位の「金融事務」、9位の「銀行(個人)」、19位の「分析/評価(素材・化学・食品・化粧品・その他)」の7職種にとどまったという。