【ジャパンC】デットーリ「重い馬場が合いませんでした」ルックトゥワイスは見せ場なく敗退

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 世界の名手でもなす術はなかった。ルックトゥワイスは後方3番手でレースを進めるも終始手が動くようなアクションで追走。鞍上のデットーリ騎手も「1000mを過ぎてから手応えが怪しくなった」と、厳しい展開になったレースを振り返った。

10着 ルックトゥワイス
L.デットーリ騎手
「重い馬場が合いませんでした。残り1000mを過ぎてから手応えが怪しくなりました。何頭か交わしてくれたんですが、そこまででした」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 24日、東京競馬場で行われた11R・ジャパンカップ(G1・3歳上オープン・芝2400m)で3番人気、O.マーフィー騎乗、スワーヴリチャード(牡5・栗東・庄野靖志)が快勝した。3/4馬身差の2着にカレンブーケドール(牝3・美浦・国枝栄)、3着に2番人気のワグネリアン(牡4・栗東・友道康夫)が入った。勝ちタイムは2:25.9(重)。

 1番人気でW.ビュイック騎乗、レイデオロ(牡5・美浦・藤沢和雄)は、11着敗退。

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マーフィーの見事な手綱さばき

 マーフィー騎乗のスワーヴリチャードが直線で最内を強襲して見事に同馬をジャパンカップ制覇に導いた。道中も内でジッと我慢して中団で脚を溜めるとコーナーワークでポジションをあげていき、直線入り口からスパートを開始。先に抜け出したカレンブーケドールの内からスルスルと伸びていき栄光のゴールへ飛び込んだ。

スワーヴリチャード 18戦6勝
(牡5・栗東・庄野靖志)
父:ハーツクライ
母:ピラミマ
母父:Unbridled’s Song
馬主:NICKS
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 スワーヴリチャード
2着 カレンブーケドール
3着 ワグネリアン
4着 マカヒキ
5着 ユーキャンスマイル
6着 ダイワキャグニー
7着 エタリオウ
8着 ムイトオブリガード
9着 シュヴァルグラン
10着 ルックトゥワイス
11着 レイデオロ
12着 ウインテンダネス
13着 ジナンボー
14着 ダンビュライト
15着 タイセイトレイル