貴景勝(右)を寄り切りで下した白鵬(24日)=安川純撮影

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 大相撲九州場所千秋楽(24日・福岡国際センター)――前日43度目の優勝を決めた白鵬は慎重に貴景勝を寄り切り、14勝1敗で今年最後の一番を締めた。

 大関に復帰した貴景勝は9勝止まり。朝乃山は正代の寄りに屈し、11勝4敗。御嶽海は6勝9敗に終わり、小結遠藤は負け越し。三賞は、白鵬に唯一の黒星をつけた大栄翔が初の殊勲賞を獲得。11勝の正代は敢闘賞、朝乃山は初の技能賞を受賞した。十両は、4人による決定戦を制した東龍が優勝した。