優勝した白鵬

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 大相撲九州場所14日目(23日、福岡国際センター)、横綱白鵬(34=宮城野)が関脇御嶽海(26=出羽海)を外掛けで下して13勝目(1敗)。千秋楽を待たずに4場所ぶり43回目の優勝を決めた。

 白鵬にとっては9月の日本国籍取得後の初優勝。新元号「令和」で優勝するのも初めてだ。取組後の支度部屋では「やっぱり(自分が)勝って優勝が決まるのはいいものですね。日本人で初優勝? うれしいですね。(新元号での優勝は)令和元年に間に合って、良かったなと思います(笑い)」と喜びをかみ締めた。

 今場所は上位陣を中心に休場者が続出するなか、大横綱が番付最高位としての責任を果たした。