GSOMIA維持の決定に ソウルで賛否双方の集会

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 韓国の大統領府は22日、日本に対して破棄を通告していたGSOMIA(軍事情報包括保護協定)を維持すると期限の6時間前に発表しました。この決定に韓国国内では失望と歓迎の両方の声が上がっています。

 ソウルの中心部では22日、韓国政府の決定に反対する人たち50人ほどが集まり、「国民無視の決定だ」と反発しました。

 GSOMIA破棄を求める人:「日本には何の変化もないのに、どういう理由で急に態度を変えてこういう(維持の)決定をしたのか」

 また、近くではGSOMIAの維持に賛成する人たちも集会を開き、政府の決定を歓迎して「条件なしの延長」を望む声が聞かれました。