今年もワクチン足りない インフル流行が全国に拡大

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 22日は都心で日中の気温が8度台までしか上がらず、真冬の寒さとなりました。そんななかで流行が進むインフルエンザ。この1週間で感染した人は全国で9000人以上に上り、流行拡大が止まりません。

 冷たい雨が降り、日中の気温が7度前後となった東京。関東を中心に本格的な寒さが強まるなか、全国的にはやり始めているのがインフルエンザです。午後に国立感染症研究所が発表した17日までの1週間のインフルエンザ患者数は9107。去年の同じ時期に比べて約5倍となっていて、すでに先週の時点で流行期に入っています。

 毎年のように叫ばれるインフルエンザワクチンの不足。例年より早い流行となった今年の状況は…。

 みたかヘルスケアクリニック・福島偉院長:「(ワクチンは)今年は去年よりは増えているんですけど、やはり足りないような状況で、実際、うちにかかったことがない人はワクチンをお断りしている状況です」

 すでにワクチンの数は足りなくなっているといいます。

 みたかヘルスケアクリニック・福島偉院長:「お子さんが2回打ったりするのが半分、常識になっているんですけど、そこを1回にしてもらったり、お願いしているのが現状です」

 ワクチン不足に伴って手洗い、うがいなど自己防衛の必要性も増すなか、住環境の改善によって予防しようという動きも出ています。そんななか、注目を集める新ジャンルの家電が…。

 ビックカメラ有楽町店家電コーナー主任・宮前貴重さん:「“空間除菌機”新たなジャンルの商品。次亜塩素酸の力で除菌・ウイルス抑制・脱臭ができる」

 水道水と専用のタブレットでプールや哺乳瓶の除菌に使われる次亜塩素酸を作り、室内に放出。部屋中の菌やにおいを洗浄します。

 ビックカメラ有楽町店家電コーナー主任・宮前貴重さん:「(Q.値段は?)3タイプある。一番お求めやすい商品で8万980円(収録時価格)です。値段はするが、お子様がいる方、受験生がいる家庭でよく選ばれている。注目頂いていて大変、売れています」