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Googleは現地時間21日、Google DocsにAIによる文書作成支援機能"Smart Compose"のGoogle Docsへの搭載やG Suite with the Google Assistantのβ版などAIを活用したG Suiteでの機能強化を公式ブログで発表した。

Gmailでの下書き文章作成時の自動補完機能Smart ComposeをGoogle Docsへ搭載するもので、β版である現時点では、英語のみの対応でドメイン管理者による申請、開発のための情報収集などポリシーへの同意が必要になる。ほか、スペルや文法チェックなど英語を中心とした文章での機械学習を通じた機能向上に拍車をかけている。

また、G Suite with the Google Assistantのβ版申請も告知している。同様に管理者権限と同意が必要だが、Google Assistantを用いたGoogle Calendarの制御が可能になる。ブログでは、「Hey Google, join my next meeting」(Hey Google、次の会議に参加)、「Hey Google, send an email to my next meeting」(Hey Google、次の会議にメールを送信)などGoogle Calrendarとの連携を示している。

公式ブログでは、リサーチ企業Nilesenの100カ国におよぶ56,000ユーザーが数カ月で移行、G suiteやモバイルを活用した共有事項やマテリアルの効率的な伝達など導入を紹介する例を示しながら、AIを強化するG Suiteがビジネスシーンにおける業務効率化貢献できることを紹介している。