都心のビルの中や階段、橋の欄干の上をマウンテンバイクで疾走するプロのイギリス人アスリート2人組に批判が殺到した。マックス・フレドリクソン(24)とサム・ピルグリム(29)で、2人とも海外の清涼飲料メーカーと契約を結んでいるプロライダーだ。これまでも、ラスベガス、アムステルダム、ロンドンなどの街中で、アクロバティックな走りを披露し、SNSに投稿するYou Tuberでもある。

東京では、日枝神社の境内の132段ある階段を一気に走り降り、お台場の商業施設「ダイバーシティ東京」の中を走り抜けた。荒川に掛かる葛西橋の欄干の上でも走行した。この動画が投稿されると、ネット上に非常識だという声が上がり、「日本ではもう2度としません」と謝罪した。ただ、「母国イギリスではいつもやっていることで、とくに問題にならないんだけどね」と残念そうだ。

英国と日本は違うぞ

キャスターの立川志らく「子どもが巻き込まれたらどうするんだ。マナー違反ですよ」TBSの元プロデューサーの田代冬彦「ダメですよ。あのスレスレの状況では避けられない子どももいるはず」

社会起業家の正能茉優「鳥居の前でお辞儀してくぐる日本人として嫌な気分になる」

まあ、自分たちがけがをしても、救急や警察の世話になるわけで、自己責任だからいいだろうとはならない。