現役時代は空港でバットを振り回して周囲が大慌て。13年後も新庄劇場は健在だ

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 13年間のブランクを経て、現役復帰への挑戦を宣言した新庄剛志氏(47)が20日、インターネット配信に生出演して仰天発言を連発した。

 移住先のバリ島から帰国中の新庄氏は、自身のインスタグラムに動画をフル回転で投稿中だ。都内のバッティングセンターで打撃練習、渋谷のスクランブル交差点で腕立て伏せ、新注のグラブを手にニンマリ−。

 生出演した「LINE LIVE」でもどんな練習をしているのか問われ、「インスタ映えするトレーニング。今まで有言実行で成功してきたけど、この挑戦は一番楽しい。不可能に近いから。伝説をつくりたい。50(歳)だよ。バカでしょ俺。それが面白い」と新庄節をさく裂させた。

 練習風景を「結構、格好いい。野球しているところも、いちいち格好いい」と自画自賛。来年のトライアウトを受験する予定だが、独立リーグではなく、あくまでもプロ野球12球団でのプレーを目指しているようだ。

 そうはいっても、引退後は日本から遠く離れた南の島で生活しており、「12年間ほとんど野球を見ていない。毎年、優勝したチームもわからない」というレベル。自身もプレーした米大リーグへの移籍を目指すDeNA・筒香、西武・秋山、広島・菊地について「誰も知らない。秋山幸二さん(前ソフトバンク監督)、メジャー行くの?」とのたまうほど、ブランクの大きさは深刻だ。

 この日はインスタに、宝くじ5万1000円分を購入する姿も投稿し、「初めて買った。当たりそうな気がする。億万長者を経験して(知人に)25億円だまされて、2000万円しかなくなって。今、口座見たら76万円しかなかった」と告白。「まぁまぁ、楽しいですよ。ここからどうやって、お金をもう1回。2000万円ぐらいあったら十分楽しめる。でも今はお金がないから、ちょっと稼がないと」と本音も飛び出した。

 今回の約30分に及んだ生配信は有料で、お値段は600LIVEコイン(720円相当)。現役復帰宣言で注目を集め、“出稼ぎ”のために帰国した感も否めない。

 日本にはわずか5日間の滞在で、21日にバリ島へ戻る予定。型破りな言動で野球ファンを何度も驚かせてきたが、今度は何をしでかすのか。