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相模湖リゾート、富士急行、SB ドライブは11月20日、ハンドルがない自律走行バス「NAVYA ARMA」の実証実験を複合型レジャーエリア「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」(神奈川県相模原市)で11月25日から 12月1日まで実施すると発表した。

実証実験では、世界各地で走行実績がある「NAVYA ARMA」を「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」の入園口から園内のテーマパーク「パディントン タウン」の入口まで(約250m)走行させる。

将来の無人での運行を想定して、車両内とバス停にセンサーを設置して、相模湖リゾートの事務所にいる遠隔監視者が車両内に着座した人数とバス停で待機している人数をリアルタイムに把握できるようにする。

センサーで検知した人数をもとに、遠隔監視者がSBドライブの自動運転車両運行プラットフォーム「Dispatcher」でバスの出発時刻をリアルタイムで設定することで、緊急時を除いて車内のオペレーターがバスの運行に関わる作業を行うことなく、効率的な運行を実現する。

3社は実証実験により、自律走行バスに関する技術や社会受容性に加え、車両内の乗客数などを検知するセンサーの有用性を検証し、「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」に「NAVYA ARMA」を無人のシャトルバスとして導入することを目指す。