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電通デジタルとトレジャーデータ(Arm Treasure Data)、パーソルプロセス&テクノロジー(パーソルP&T)、アンダーワークス、NODEの5社は11月20日、協業し、企業のリテンションマーケティングを支援するサービス「カスタマーサクセス・プロトタイピング」を本格稼働すると発表した。

昨今、消費者の消費スタイルはモノの所有から利用に変化しており、「売って終わり」ではなく「いかに使い続けてもらうか」を重視した顧客志向のサービスの提供が重要となったことで、顧客との長期関係性維持に資するリテンションマーケティング支援へのニーズも高まっているという。

リテンションマーケティングを成功に導くには、顧客との密な関係性を構築することで、顧客ニーズをリアルタイムに把握し、満足度を向上することが重要となっていること加え、実現に向けたプロセスにはセールス・マーケティングプロセスの戦略立案やテクノロジーの活用、長期的な改善、運用定着が必須となっている。

一方で実装・改善・運用定着については、企業が自社内のリソースで実施することが多く、リソース・ノウハウ不足により多くの企業で十分な効果が得られていないという課題があったという。

このような背景から、このたび企業のリテンションマーケティングを成功へ導く「カスタマーサクセス」の支援を、プロトタイプで実施可能な新サービスを開発。

協業各社の専門性を掛け合わせることで、業務デジタルマーケティング、セールス、カスタマーサクセスなどのコンサルティングに加え、データ分析のためのカスタマーデータプラットフォームの提供、その後の実装、改善、運用定着まで支援する。

これにより、プロダクトやサービスを売った後も顧客と接触し続け、あらゆる接点で質の高いサービスを常時アップデートすることでカスタマーサクセスの実現が期待できるという。