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現地時間18日、Microsoft公式ブログはVisual Studio CodeのPythonエクステンションの2019年11月のアップデート情報を掲載。足りないimport文を提示する"quick fix"を新搭載したことを紹介している。

寄稿するProgram ManagerのLuciana Abudさんが"魔法のような"と紹介する"quick fix"は、Visual Studio CodeのPython用エクステンション「Python extension for Visual Studio Code」にパッケージやモジュールを読み込むfromやimport文をサジェストし、足りないヘッダを自動記述する機能。Python Language Serverを利用しており、これを有効にし、設定ファイルsettings.jsonへの"python.jediEnabled": falseの追記が必要になる。

import文を記述せずにパッケージ名を入力すると黄色い波線が立ち、カーソルを合わせると電球マークが表示される。クイック フィックスをクリックすると選択肢を提案してくれるので、ここから必要なfromやimport文を追加できる。候補はインストール環境に依存するが、公式ブログには数値計算のnumpy as np、機械学習のtensorflow as tf、データ分析のpandas as pdなど多くの人気パッケージをサポートしていることを強調している。