仏エサノワで、馬に乗って猟犬と一緒に狩りをするハンターたち(2019年2月7日撮影、資料写真)。(c)JEFF PACHOUD / AFP

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【AFP=時事】フランス北部の森で先週、愛犬の散歩をしていた妊娠中の女性(29)が、複数の犬にかまれて死亡した。この森では当時、猟犬を使った狩猟が行われていた。捜査当局が19日、明らかにした。

 現場近くのソアソン(Soissons)の検察当局によると、女性の遺体は16日、パリの北東約90キロにある町ビレコトレ(Villers-Cotterets)近くの森で発見された。

 フレデリック・トリン(Frederic Trinh)検事は、検視により女性の死因が「複数の犬に上肢と下肢、頭をかまれたことによる失血死」と判明したと述べた。一部は「死後」にかまれた痕だったという。

 トリン氏によると、女性を襲った犬を特定するため、狩猟に参加していた複数の猟犬と女性の愛犬5匹を含む98匹の犬の検査が行われている。

 警察は、犬の襲撃による過失致死事件として捜査を開始した。

 地元紙クーリエ・ピカール(Courrier Picard)によると、猟犬が参加していたのはシカ狩りだという。

 検察によると、女性は愛犬の散歩中にパートナーの男性に電話し、「威嚇してくる犬たち」がいると伝えていた。パートナーが、遺体の第一発見者だった。

【翻訳編集】AFPBB News

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