ベネズエラのエース、ロンドンが前半だけでハットトリックを達成した。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 国際親善試合の日本代表対ベネズエラ代表が11月19日、パナソニックスタジアム吹田で19時25分のキックオフで行なわれている。

 日本は、14日のキルギス戦とは異なる招集メンバーで臨み、スタメンは8名が変更となった。 GKには川島永嗣を起用。キャプテンの吉田麻也ら3人が入れ替わったディフェンスラインは、キルギス戦に引き続き植田直通が入ったほか、センターバックに畠中槙之輔、左サイドバックに佐々木翔、右サイドバックに室屋成が入った。中盤はボランチに柴崎岳と橋本拳人。両ワイドは左に中島翔哉、右に原口元気を起用。1.5列目に浅野拓磨、最前線には鈴木武蔵が入った。

 試合はベネズエラが立ち上がりに攻勢に出ると、開始8分にエースのロンドンがヘディングシュートで先制点。その後、日本も中島や柴崎を起点にパス回しにリズムが出始めるが、30分にカウンターからベネズエラが再びロンドンのゴールで追加点を奪う。このゴールを皮切りに、ベネズエラが一気に畳み掛ける。

 33分には日本陣内に押し込んだベネズエラが、三たびロンドンのゴールで3点目。ロンドンが前半だけでハットトリックをマークすると、38分にはショートカウンターからソテルドが左足を振り抜き、ゴールネットを揺らす。ベネズエラが4-0とさらに日本を突き放す。

 その後もエレラのシュートが右ポストを直撃するなど、試合は一方的なベネズエラペースの展開となり、日本は攻撃陣にも推進力が生まれない。前半はベネズエラの4点リードで終了した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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