沖縄県宮古島市で「核燃料棒」と書かれた物体が見つかりました。自衛隊が調査にあたりましたが、異常な放射線量は検知されませんでした。

 宮古島市によりますと、18日、伊良部島の橋の下の岩場で「ウランペレット(核燃料棒)」と書かれた物体を漁師が発見しました。沖縄県知事が陸上自衛隊に災害派遣を要請して放射線を測定したところ、自然界の放射線量を超える値は検知されませんでした。物体の長さは約20センチで、重さは分かっていません。物体にある「ウランペレット」の表記はシールのようなもので後付けされた跡があるということです。