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LINEはこのほど、同社が行っているバグ報奨金プログラムのプラットフォームを自社独自の取り組みから「HackerOne」へ移行させると伝えた。これにより、LINEはこれまでよりも多くのプログラマーや研究者にLINEアプリのバグ発見を促したいほか、LINEそのものの知名度を引き上げることを狙っている。

LINEはアジア太平洋地域で人気があるメッセージングアプリの1つ。日本をはじめタイ、インドネシア、台湾、インドなどに数百万のユーザーを抱えている。LINEは2016年6月に独自のバグ報奨金プログラムを開始しており、すでに300人近くのハッカーに合計で30万米ドル以上の支払いを行っている。LINEはこのプラットフォームをHackerOneへ移すことで、バグ報奨金プログラムの効果をさらに引き上げることを考えている。

バグ報奨金プログラムの主なターゲットはLINEアプリ。iOS版とAndroid版はもちろん、MacOS版、Windows版、Chrome版のアプリも対象となっている。バグ報奨金がアプリやアプリケーション、サービスの問題を発見して修正するために有益に機能していることはすでに広く知られている。