ニコラス・ケイジがまさかのニコラス・ケイジ役
 - Sascha Steinbach / Getty Images

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 俳優のニコラス・ケイジが、ニコラス・ケイジを描く新作映画『ザ・アンベアラブル・ウェイト・オブ・マッシブ・タレント(原題) / The Unbearable Weight of Massive Talent』にニコラス・ケイジ役で出演交渉に入ったと、The Hollywood Reporter が独占で報じた。

 主人公は、10代の娘とのギクシャクした関係に悩みながらも、クエンティン・タランティーノ監督作品への出演を狙うニコラス・ケイジ。ある日、ニコラスの大ファンだというメキシコ人億万長者の誕生日会に出席したニコラスは、億万長者が麻薬カルテルのボスで、アメリカ政府の指令を受けてメキシコ大統領候補の娘を誘拐していたことを知ってしまう。事態は一変し、ニコラスの娘や元妻などを巻き込む展開へと進んでいくという。映画は『恋人まで1%』のトム・ゴーミカン監督がメガホンを取り、ケヴィン・エッテンが監督と共に脚本を執筆する。

 ニコラスを描く映画であることから、劇中では『リービング・ラスベガス』『フェイス/オフ』『60セカンズ』といった彼の過去作品についても言及されるという。かつては『ザ・ロック』『コン・エアー』といった大作に恵まれていたが、近年は低予算映画への出演が目立つニコラス。プライベートでは、今年5月に4度目の離婚を経験するなど話題が尽きない。(編集部・倉本拓弥)