北アイルランドとの上位対決を引き分けたオランダが2大会ぶりの本選出場!《ユーロ2020予選》

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オランダ代表は16日、ユーロ2020予選グループC第9節で北アイルランド代表とのアウェイ戦に臨み、0-0で引き分けた。この結果、オランダが2大会ぶりにユーロ本選出場を決めている。

引き分けか勝利で予選突破となる首位オランダ(勝ち点15)が、勝利すれば最終節のドイツ代表戦に予選突破の望みを繋げられる3位の北アイルランド(勝ち点12)のホームに乗り込んだ一戦。

そのオランダは[4-3-3]を採用し、GKにシレッセン、4バックに右からフェルトマン、デ・リフト、ファン・ダイク、ブリント、中盤センターにF・デ・ヨングとデ・ルーン、トップ下にファン・デ・ベーク、3トップに右からベルフハイス、バベル、プロメスと並べた。

そのオランダは開始5分、アグレッシブな入りを見せた北アイルランドに対し、マゲニスのヘディングシュートでゴールを脅かされる。

ひやりとしたオランダだったが、10分に決定機。ボックス左でプロメスが仕掛けて中へ折り返し、ベルフハイスが合わせたシュートはバーを直撃した。

続く16分にもバベルとプロメスが際どいシュートを浴びせたオランダは、22分にバベルがボックス左に侵入してGKを強襲するシュートを放った。

しかし30分、サビルのシュートがボックス内のフェルトマンの手に当たるとハンドを取られ、PKを宣告されてしまう。だが、キッカーのスティーブン・デイビスのシュートは枠の上に外れて助かった。

ハーフタイムにかけてはこう着状態が続いた中、ゴールレスで迎えた後半もオランダがボールを握った中、56分にバベルのヘディングシュートでGKを強襲。

しかし、その後は攻めあぐねたことで65分にベルフハイスに代えてL・デ・ヨングを投入し、3トップの中央に据えた。

その後も流れは変わらずシュートチャンスを生み出すことができずにいたオランダだったが、終盤にかけても北アイルランドに付け入る隙を見せずに引き分けに持ち込み、最終節を前に2位以上を確定させ、2大会ぶり10度目の本選出場を決めている。

[勝ち点/試合数/得失点]

◎1.ドイツ[18/7/18]

◎2.オランダ[16/7/13]

3.北アイルランド[13/7/1]

4.ベラルーシ[4/8/-12]

5.エストニア[1/7/-19]