女優の沢尻エリカ容疑者(33)が東京・目黒区の自宅で合成麻薬「MDMA」を所持していたとして逮捕された事件で、先月に警視庁に沢尻容疑者が違法薬物を持っているという情報提供があったことが分かりました。

 沢尻容疑者は16日、目黒区碑文谷の自宅マンションで合成麻薬「MDMA」約0.09グラムを所持していたとして麻薬取締法違反の疑いで緊急逮捕されました。警視庁によりますと、MDMAは白いカプセルに入った粉末状で袋に入れられていました。その後の捜査関係者への取材で、先月に沢尻容疑者が違法薬物を持っているという情報提供があって警視庁が捜査を始めていたことが分かりました。取り調べに対し、沢尻容疑者は「私のものに間違いありません」と容疑を認めています。警視庁は沢尻容疑者がMDMAを使用していたかどうかや入手ルートについても調べを進めています。