大阪・南海電鉄「難波駅」の駅ビルの1階商店街を自転車集団が暴走する映像がツイッターに投稿され、批判が殺到している。投稿したのは「大阪を拠点に活動するマウンテンバイクのチーム」で、商店街を歩く人の間を縫うように5台の自転車が走り抜ける。歩行者はびっくりして飛びのき、接触しそうになる。

時速約15キロのスピードで走行していたようで、南海電鉄は「強い憤りを感じる」として、警察に相談し、被害届の提出も検討中だ。

暴走集団はこのほかにも、自転車の侵入が禁止されている道頓堀の橋げたを走行する映像も投稿していたが、批判が殺到し、ツイッターで「多くの方々にご迷惑をお掛けしました事を深くお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした」などと謝罪した。

危険運転で検挙しろ

ヒューマンネットワーク中村総合法律事務所の好川久治弁護士によると、時速15キロでの自転車走行はかなり危険で、「歩行者が恐怖を感じる速さで、過去には死亡事故の例もあります。5人の集団のほかに、動画を撮影した者もいたことになり、それはながら運転。危険度は増します」と説明した。

玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「こういうニュースはみんなが無視するほうがいい。取り上げたら、彼らは喜んじゃうでしょ」

スポーツキャスターの長嶋一茂「ツイッターにアップすると、ワッと広がるからやっている。承認欲求だよね」