「選手たちは粘り強くタフに戦い続けてくれた」と試合後のインタビューで語った森保監督。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

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[カタール・ワールドカップ・アジア2次予選]日本3-0キルギス/11月14日/ドレン・オムルザコフ・スタジアム
 
 2022年のカタール・ワールドカップ・アジア2次予選、年内最後となる戦いを、日本はアウェーの地でキルギス代表と戦い2−0で勝利を収めた。

 前半立ち上がりからキルギスに危ない場面を何度かつくられながらも勝利したことに、試合後のフラッシュインタビューで森保監督は次のようにコメントをした。

「完全アウェーのなか非常に難しい戦いでしたけど、選手たちが粘り強くタフに戦い続けてくれて、勝利できたことは良かったと思います。このテレビの前で応援してくださっている方々、スタジアムに来て下さった方々、日本代表を応援して下さる方々に勝利を届けることができて良かったと思います」

 そして、前半1点、後半1点にそれぞれセットプレーから得点したことについては、
「ピンチもいっぱいありましたけど、選手たちが粘り強く戦ってくれて、攻撃のチャンスをモノにすることを実践してくれて良かったと思います」と評価しつつも、「けど、まだまだゲームコントロールをしながら戦っていけるようにしなければいけない」と厳しさものぞかせた。

 一方で、守備ではGK権田を中心に無失点で抑えたことについては、次のように評価。
「キルギスの攻撃が良くて、ピンチもいっぱいありましたけど、最後のところで粘り強く守り抜くということを選手たちはやってくれたと思います」

 この試合の勝利により、ワールドカップ・アジア2次予選の年内4試合は全勝を収めた日本代表。来年の予選に向けて森保監督は、「目の前の一戦を全力で戦っていく最善の準備をしていきたい。少しづつ勝って、前進できるようにしていきたい」と語り、インタビューを締め括った。

構成●サッカーダイジェスト編集部

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