トミタ(8147)、「QUOカード」の株主優待の新設で 配当+優待利回り3.39%超に! 3月末に100株以上を 保有する株主に一律「QUOカード」1000円分を贈呈

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 株式会社トミタが、「QUOカード」の株主優待を新設すると、2019年11月14日の15時に発表した。

 トミタの株主優待は、毎年3月末時点の株主が対象となり、内容は「100株以上を保有する株主に一律『QUOカード』1000円分を贈呈」というのもの。

 トミタがこの株主優待を新設する目的は、「株主の皆様の日頃のご支援に感謝するとともに、当社株式への投資の魅力を高めることにより、多くの方々に中長期的に当社株式を保有していただくこと」とのことだ。

 トミタの株主優待は、2020年3月末時点の株主名簿に記載または記録された株主から適用される。

トミタの株主優待制度の詳細と利回り

◆トミタの株主優待制度の詳細
基準日 保有株式数 株主優待内容
3月末 100株以上 QUOカード1000円分

 トミタの2019年11月14日時点の株価(終値)は1035円なので、株主優待利回りを計算すると、以下のようになる。

(100株保有の場合)
投資金額:100株×1035円=10万3500円
優待品:QUOカード1000円分
優待利回り=1000円÷10万3500円×100=0.97%

 トミタの株主優待は、投資家に人気の「QUOカード」。100株保有時の株主優待利回りは0.97%だが、同社は配当利回りが2.42%あるので、100株保有時の配当+株主優待利回り=3.39%と、そこそこの水準。「QUOカード」狙いの投資家は、注目してみてもいいだろう。

  トミタは工作機械や工具の専門商社。2020年3月期の連結業績予想は、すべて前期比で売上高7.3%減、営業利益25.7%減、経常利益26.5%減、当期純利益18.0%減。米中貿易摩擦や、海外での不調が減速要因に。ただし、株主優待の新設と同じ2019年11月14日に発表された2020年3月期の第2四半期決算では、売上高こそ通期予想に対する進捗率が49.3%と50%を下回っているものの、営業利益の進捗率は70.8%、経常利益は66.9%、純利益は70.5%と順調に推移している。

【※2019年11月の株主優待の情報はこちら!】
⇒【11月の株主優待の内容&利回りを調査(2019年版)】高利回りで人気のヴィレッジヴァンガードや、「QUOカード」がもらえるタマホームなどお得な優待が充実!

■トミタ
業種コード市場権利確定月
卸売業8147JASDAQスタンダード3月末
株価(終値)必要株数最低投資金額配当利回り
1035円100株10万3500円2.42%
【トミタの最新の株価・株主優待の詳細はこちら!】
※株価などのデータは2019年11月14日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。
※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資金額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。