森保ジャパン最多の11得点目は、史上初のワールドカップ予選開幕から4戦連続得点となった南野拓実。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

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 11月14日に、カタール・ワールドカップ・アジア2次予選、日本代表対キルギス代表の一戦が、敵地ドレン・オムルザコフ・スタジアムで行なわれた。これまで3戦全勝で、グループF首位の日本は、2勝1分けで同グループ2位のキルギスとの対戦となった。

 ワールドカップ(W杯)予選ここまでの3試合で、南野拓実はW杯予選開幕3戦連続ゴールをマーク(3得点)。また、歴代2位タイとなる史上5人目の国際Aマッチ4戦連発という、いずれもFWカズ(三浦知良、52=横浜FC)の記録に並び、記録の更新を狙っていた。

 デコボコのピッチに苦しむ日本は、前半立ち上がりからホームの勢いで攻勢に出るキルギスに、危ない場面を何度かつくられる展開が続く。

 しかし40分、遠藤航からの縦パスを、伊東純也がフリック。ペナルティエリア内で反応した南野がボールに触れると、相手GKに倒されPKを獲得。自身で蹴ったPKをゴール右上に決め、1−0と日本が先制に成功する。

 南野はこのゴールで史上初のW杯予選開幕から4戦連発弾を達成。また釜本邦茂、木村和司、渡辺正に並ぶ史上4人目の国際Aマッチ5戦連続得点となった。

 森保ジャパン最多11得点目を決めたエースが記録更新でW杯予選4連勝へ――。試合は1−0で折り返し後半戦に突入している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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