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富士通クラウドテクノロジーズは11月13日、具体的な用途に特化したAIモデルを開発するサービス「AIモデリングサービス」の提供を開始すると発表した。

同サービスは、AIモデル開発に必要な工程「データアセスメント(データの量・質の診断、AIモデル開発手法の検討)」「前処理(アセスメント結果に応じた前処理の実施)」「モデル開発(機械学習等を用いたAIモデル開発と性能評価)」をAIモデルの用途ごとにパッケージ化したもの。

オプションとして、システム実装(モデルのAPI化対応)、モデルの運用(モデルの精度モニタリング、モデルの再学習・再構築対応)を提供する。

今回、サービス第1弾として「画像解析」に特化したパッケージの提供が開始される。

「画像解析AI」では、ディープラーニングをはじめとするAI技術を用いたモデル開発ノウハウを生かし、「画像識別・判定・分類」、「物体検出・領域抽出」、「画像生成」といった画像解析を自動化するAIモデルを開発する。

「画像解析AI」は、製造業における異常検知、流通業における破損検知、金融業におけるカードの不正検知、農業における品質検査、不動産業における外壁劣化診断、小売業における顔認識による属性分析などにおいて、活用が想定される。

「画像解析AI」の価格は一式500万円から(税別)で、開発期間は最低3カ月となっている。