「孫正義氏が率いるソフトバンクと無料通信アプリのLINEが経営統合へ向けて最終調整していることがわかりました」と、司会の羽鳥慎一が驚き顔で伝えた。

両社はキャッシュレス決済ではしのぎを削るライバルだが、ソフトバンク系のヤフージャパンは月間利用者約5000万人、LINEは8000万人で、統合すれば1億人規模のサービス基盤が誕生する。

立教大学ビジネススクールの田中道昭教授は「孫氏はLINEをのどから手が出るほど欲しかったはずで、LINEはキャッシュレス決済還元サービスの消耗戦で資金が必要だった」と分析する。

ZOZOも飲み込みいよいよ巨大化

高木美保(タレント)「この世界をよく知らない私でも、ビッグカップルという印象を持ちますね。私たちが思う以上に、スピーディー(な展開)なんですね」

ソフトバンクは包括提携だけでなく買収を望んでいるという。合体すると、巨大IT会社が誕生することになる。

羽鳥「すごくスピーディーなのか、スピーディーにやらなければならないのか。ソフトバンクはZOZOも買収したし、すごいな」

玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「ソフトバンクは巨体だから、飲み込むことはできます。その後にどうやるかということではないのかな」