柔道部顧問が生徒に体罰 拳で突き上あごを骨折

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 徳島県の県立高校で柔道部の顧問の教師が稽古中に体罰で生徒を骨折させたとして減給処分になりました。

 徳島県教育委員会によりますと、県立高校の59歳の男性教師は9月、顧問を務める柔道部で技を掛け合う「乱取り」の稽古中、男子生徒が指示に従わなかったとして顔を3回、拳で突いて上あごを骨折させました。男性教師は「感情的になった」と話し、生徒に謝罪したということです。県教委は男性教師を6カ月間、減給10分の1の処分にしました。この男性教師は数十年前にも体罰をして文書訓告の処分を受けているということです。