[北京/上海 11日 ロイター] - 中国汽車工業協会(CAAM)の幹部と政府関係者は、地方での自動車販売促進を巡り週末に協議を行った。状況に詳しい複数の関係者が明らかにした。

CAAMの幹部はオートレビュー誌が北京で会合を主催したことを確認した。

協議の詳細について言及は控えた。

関係者はロイターに、会合では都市部以外の地方での販売をターゲットにする必要が強調されたと明らかにした。

中国では6月、国家発展改革委員会(NDRC)が自動車販売の低迷打開に向けた一連の措置を発表した。ただ内容は自動車メーカーにとって期待外れで、効果はでていない。

複数の関係者によると、政府関係者は会合の参加者に、地方における中古車市場の拡大などの政策を検討していると明らかにした。一方でメーカーには、地方に適した電気自動車の開発を促したという。