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それでは産休、育休についてみていきましょう!

■産休の仕組みについて徹底解剖!待ちに待った赤ちゃんと対面



産休とは一体なんでしょう。それでは説明していきます!

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・産休って一体なに?なんのためにとるの?



妊娠中や産後のママのからだも精神面でも不安定。そして赤ちゃんにとっても、ママにとっても大切な時期です。この時期に無理をしてしまうと、早産になったり産後もなかなか体調が戻らなかったりします。育児休暇はママと赤ちゃんを守るために設けられたものです。



・いつからいつまで取得できるの?



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産前6週間前から取得可能で、産後8週間は必ず取得。産後8週間は労働してはいけないという決まりになっています。



・最低限取る期間とMAX取れる期間を教えて



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出産予定日の6週間前(42日前)から出産日後の8週間後(56日後)がMAXで取得できる期間です。産前休暇の取得には申請が必要なので注意しましょう。双子以上の多胎妊娠は、ママの負担も考え14週間前より取得可能になっています。産後は8週間は働くのは認められていませんが、出産に立ち会った医師が就労可能と判断した場合のみ6週間経過後から働くことは可能です。



・産休をとれる条件はあるの?



産休は雇用条件に関係なく、誰でもとることができますよ。

・手続きの方法は?手続きって難しいの?



産休に入ったら手続きを開始してください。申請を忘れてしまうと、給付金を受け取れなくなってしまうこともあるため、必ず上司に手続きのスケジュールを確認して手続きを行ってもらってください。健康保険や厚生年金の手続きもあるので、お忘れないように。

・その間の給料はもらえるの?



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産休中の期間は残念ながら、ほとんどの会社で給料が支給されません。しかし産休中には給与の5、7割の手当て金を受け取ることができます。産休中には「出産一時金」と「出産手当金」を受け取ることができますよ。

・税金かかるの?給与が出ないからつらい。



2014年より育休中の社会保険が免除されることになりました。出産にもお金がかかるので、免除はうれしいですよね。



・出産後退職する場合でもとれるの?



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産休は復帰を前提とした制度です。すぐに退職を考えているのに、産休をとる行為は望ましいものではありません。しかし保育園に入れない、パパの仕事の都合で転勤することになったなどやむを得ない場合は退職することも可能です。

■育休の仕組みについて徹底解剖!赤ちゃんとどうやって過ごす?



育休とは一体なんでしょう?それでは説明していきます。

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・育休ってなに?何のためにとるの?



育休とはママが赤ちゃんとゆっくり過ごすために設けられたものです。産まれてすぐの赤ちゃんにはママや周りの家族の力が必要。ママもかわいい赤ちゃんと過ごしつつ、体を休める時間が必要です。



・いつからいつまでとれるの?



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産休が終えた翌日から開始します。育休は原則子どもが1歳になるまで(誕生日の前日まで)取得できますよ。しかし会社によっては子どもか3歳になるまで取得できる場合も。会社によって違いがあるので、お勤めの会社に確認してみてくだいね。



・最低限取る期間とMAX取れる期間が知りたい!



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育児休暇は子どもが1歳になるまでとることができますが、実際には産休が終われば働くことは可能です。子どもが生後4カ月だけれど働きたい!というママは働くこともできます。会社によって育休の期間は違いがあるので、長く休みたいというママは会社の設けた期間までしっかり休むこともできますよ。また待機児童などにより保育園に入れなかった場合も、育休の期間を延長することも可能です。

・育休をとれる条件ってあるの?



同じ会社で1年以上勤めていること、1週間に3日以上働いていることが条件です。そして育休明けも務めることが条件となっています。

・手続きの方法は?なんだかややこしいから教えて



産休に入る1カ月前には職場に「育児休業給付金支給申請書」と「育児休業給付受給資格確認票」を提出しましょう。



・育休中の給料はもらえるのか知りたい!



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会社員やパートの場合は、子どもが1歳になるまで雇用保険から支払われます。育休開始から6カ月間は休業前賃金の67%、6カ月経過後からは50%支給されますよ。計算してみると具体的な数字がわかりそうですね。公務員の場合は共済組合から支給されます。自営業の方は雇用保険に加入していなければ、残念ながら支給されません。

・税金はかかるのか知りたい?



産休と同じように、2014年より育休中の社会保険料は免除されるようになりました。税金免除は家計が助かりますね!

・退職する場合でも育休ってとれるの?



産休と同じように、復帰を前提とした制度などで育休取得後すぐに退職するのは望ましいことではないでしょう。家庭の都合がある場合はやむを得ませんが、基本的には良い顔はされないです。ママと赤ちゃんにとって良い選択をしてくださいね♡

■妊娠した際の全体スケジュールをおさらい!



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妊娠が判明してから仕事復帰までの流れを確認しましょう。

・妊娠判明から育休復帰までのスケジュール



妊娠が判明したらまず産婦人科に行ってください。妊娠が確定したら、まず上司に報告。それから上司と今後の予定について話し合ってください。この時職場に遠慮せず、ママの気持ちを正直に伝えることが大事ですよ。書類についても漏れのないように上司と確認してくださいね。そして、いよいよ産休。ここからは仕事のことは忘れて、しっかり赤ちゃんとママのことをしっかり考えてくださいね♡産休育休はしっかり休んで、ママが希望する時期にお仕事に復帰されると良いと思います。

■産休育休の制度を有意義につかって赤ちゃんとの時間を楽しもう!



産休育休について、流れをつかんでいただけたでしょうか。産休育休の制度ってなんだか難しいですが、給付金を受け取ることもできてママにはうれしい制度です。産休育休をしっかりとって、赤ちゃんとの時間を満喫してくださいね♡