ぐるなびが運営する「接待の手土産」は、2019年における「お歳暮」の傾向についてアンケート調査を実施しました。

 

お歳暮の平均予算は、お中元より約87円安と、ほぼ同額となっています。もらってうれしいお歳暮は、お菓子よりもハムやソーセージなどの肉加工品でした。

 

今年のお歳暮について、「贈る」と回答した人は約45%と、「贈らない」と回答した人を10ポイント近く下回りました。近年、儀礼廃止などから、企業間などでも“お歳暮離れ”が指摘されています。

 

一方で、個人としてお歳暮を贈る習慣を継続している人も多くいます。贈り先としては「親戚」が約37%、身近な人以外では「友人・知人」が約26%となっており、仕事関係者に贈るという回答を上回りました。

 

出典画像:プレスリリースより

 

お歳暮を選ぶ時の予算としては、3000〜5000円と回答した人が6割近くに上りました。全体の平均額は約4552円。これまで贈ったお中元よりも、平均額は87円ほど安くなっています。

 

出典画像:プレスリリースより

 

今年のお歳暮商品としては、定番ともいえるハムやソーセージなどの肉加工品と回答した人が約26%で最も多い結果に。日持ちがして来客時などに出すことができるようにと、年末年始に活用できる商品を選んでいることがうかがえます。

 

同様に受け取ってうれしいものについても、肉加工品が約23%と高い結果となりました。そのほか、精肉や魚介類、ブームの続くクラフトビールなど、普段は自分で買わない “プチ贅沢”を感じる商品などを挙げています。