大勢のファンに囲まれるであろうバースデーウィークに最高の結果を残したい(撮影:鈴木祥)

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<TOTOジャパンクラシック 最終日◇10日◇瀬田ゴルフコース 北コース(滋賀県)◇6659ヤード・パー72>
11月15日に21歳の誕生日を迎える渋野日向子が、ハタチ最後の大会を終えた。この日は出入りの激しいゴルフで1つ伸ばすにとどまり、トータル7アンダー・13位タイでフィニッシュ。このラウンド内容や、結果を振り返り、「節目が悪いですよね!」と笑い飛ばした。
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“激動”ともいえる1年を振り返った渋野。1年前には、今季のレギュラーツアー出場権をかけQTを戦っていたことや、その後のツアー初優勝、さらには海外メジャー「全英AIG女子オープン」での勝利などを挙げて「なんという1年だ!(笑)」。自分でも信じられないといった気持ちを言葉にした。
『この1年を漢字1文字で表すと?』という質問には「難しい…」と、少し悩むそぶりを見せたが、「パッと思いついたのは『恥』でした」と“珍回答”。そのこころは…、「恥ずかしいの『恥』。照れくさいのかな?(笑)。皆さんに知っていただけているのが恥ずかしい(笑)」と、急激に日本中に名が知れ渡ったことへの戸惑いからの答えだった。
21歳となる今週15日は、次戦「伊藤園レディス」の初日と重なる。ここからの残り3試合は逆転賞金女王のほか、来年の東京五輪出場に向けてもまさに正念場。大勢のギャラリーに祝福され“恥ずかしさたっぷり”のバースデーウィークになりそうだが、そこで新たな1年にふさわしい結果を自らにプレゼントしたい。(文・間宮輝憲)
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