白樺学園高等学校(北海道) 北海道地区初出場北海道を制した白樺学園チームデータ

代表決定までの経過

    対戦日 大会名 得点 失点 対戦校 勝敗 10月13日 秋季北海道大会 決勝 12 8 札幌日大 〇 10月12日 秋季北海道大会 準決勝 13 3 札幌龍谷 〇 10月10日 秋季北海道大会 準々決勝 4 0 東海大札幌 〇 10月9日 秋季北海道大会 2回戦 13 8 旭川実 〇 9月22日 秋季北海道大会 十勝支部予選 Bブロック 代表決定戦 3 2 帯広三条 〇 9月21日 秋季北海道大会 十勝支部予選 Bブロック 準決勝 6 0 帯広柏葉 〇 9月16日 秋季北海道大会 十勝支部予選 Bブロック 2回戦 75 江陵 〇

登録選手

背番号 氏名 学年 ポジション 投 打 1 片山 楽生 2 投手 右 左 2 業天 汰成 2 捕手 右 右 3 岩田 拳弥 2 一塁 右 右 4 宮浦 柚基 2 二塁 右 右 5 宍倉 隆太 1 三塁 右 右 6 ニツ森 学 2 遊撃 右 右 7 川波 瑛平 2 左翼 右 左 8 玉置 健士郎 2 中堅 右 左 9 細谷 脩有 2 右翼 右 左 10 坂本 武紗士 2 右 右 11 葛西 凌央 1 右 左 12 鈴木 颯大 1 右 右 13 神 優月 1 左 左 14 道下 太河 1 右 右 15 青木 剛人 2 右 右 16 坂本 愛斗 2 右 左 17 安藤 優汰 1 右 右 18 佐々木 大成 1 右 右

※メンバーは秋季北海道大会です。神宮大会とは異なる場合がございます。

チーム紹介片山 楽生

 初の栄冠を手にした白樺学園。夏は支部予選敗退からスタートし、約2か月半の間でじっくりとチーム作りを行い実力をつけてきた。大会は接戦続き。全道大会では旭川実業との打撃戦を制し、準々決勝では東海大札幌に完封勝利を収めると、準決勝の札幌龍谷戦ではコールド勝ち。そして決勝戦では札幌日大を12対8で破り、初優勝を決めた。

 全道大会で4試合42得点、チーム打率.403と数字が示すように打撃のチーム。打線の中心は打率.571を記録する左の強打者・川波 瑛平、4番でエースの片山 楽生は縦振りのスイングで広角に鋭い打球を飛ばせる打撃センスも光る。

 また、下位打線に座る宍倉 隆太は打率.538をマークしており、2番手右腕・坂本 武紗士も決勝戦では3打数2安打4打点をマークしており、息が抜けない。

 なお亀田直紀部長は2004年センバツで鵡川の主将として出場している。

投手陣

 エース・片山 楽生はがっしりとした体格から140キロ前後の速球と切れのあるスライダーを披露する大型右腕。ただ全道大会では防御率6点台と思うような結果を残せなかった。ボールそのものは好投手と印象付けるものがあるだけに、コンビネーションを強化していきたい。

 決勝戦で好リリーフした右サイドの坂本 武紗士も130キロ台の速球とスライダー、シュートを武器にする技巧派。10.2回を投げ、自責点3と安定感のあるピッチングを見せた。

 神宮大会でもこの2人の継投リレーで進むことになりそうだ。

■高校別データ:白樺学園

(文・河嶋 宗一)