ソースネクスト(東京都港区)は12月6日から、名刺サイズのAI通訳機「POCKETALK(ポケトーク) S」を発売する。

相手の言葉を話せない人同士がコミュニケーションできる双方向の音声翻訳機。新たにカメラ翻訳や会話レッスン等の新機能を搭載。11月7日から、同社サイト等で予約受付を開始した。

74言語に対応、長文も翻訳可能

ポケトークは2017年12月の発売以降、累計出荷台数50万台を突破する人気シリーズ。

74言語を双方向に翻訳(55言語は音声とテキストに、19言語はテキストに翻訳)。

長文も訳すことができ、グローバル・モバイル通信付きは契約不要・通信料なしで2年間使い放題。133の国と地域でそのまま使える。

出典元:ソースネクストプレスリリース

カメラ翻訳等の機能を新搭載

新たに発売する「ポケトークS」はコンパクトな名刺サイズだが、画面は従来の約1.3倍。

撮影した文字を自動認識して翻訳する「カメラ翻訳」、会話レッスン、現地の単位を換算、現地の時間を自動表示などの新機能を追加した。

出典元:ソースネクストプレスリリース

出典元:ソースネクストプレスリリース

グローバル通信なしと、グローバル通信2年付き(4色+公式サイト限定カラー2色)、「ドラえもんEdition 特別セット(グローバル通信2年付き)」を用意。

「ほんやくコンニャクケース」など、ドラえもんデザインの保護ケースも単体で販売する。

出典元:ソースネクストプレスリリース/ドラえもんEdition 特別セット

出典元:ソースネクストプレスリリース/保護ケース

同社は「言葉の壁をなくす」というミッションの実現に向けて、引き続き取り組んでいくとしている。

【POCKETALK S】
・価格:グローバル通信なし2万4800円、グローバル通信2年付き2万9800円〜(税別)
・本体サイズ:幅53.8ミリ、厚み11.5ミリ、高さ91.6ミリ
・重量:75グラム
※機能や動作環境等の詳細は公式サイトを参照