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無名劇団「無名稿 ろまん燈籠」が、11月14日から17日まで大阪・浄土宗應典院 本堂で上演される。

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中條岳青が脚本、島原夏海が演出を手がける本作は、近代文学を翻案し舞台化する「無名稿シリーズ」の第5弾。今回は太宰治の小説を原作にした、絶望と救済のダークファンタジーが展開する。

嵐が吹き荒れる停電の夜、5人の姉妹が暮らす屋敷に作家の男が訪ねてくる。物語を連作する趣味があった姉妹たちは、男が持ち込んだ少女の人形を題材に物語を作り始める。“いばら姫”、“人魚姫”、“白雪姫”、“らぷんつぇる”などを下敷きにした物語は、少しずつ歪んでいき……。

なお本作では人形作家・赤染恒子の作品とコラボレートしており、会場ロビーでは赤染の個展が開催される。

無名劇団 第32回公演「無名稿 ろまん燈籠」

2019月11月14日(木)〜17日(日)
大阪府 浄土宗應典院 本堂

原作:太宰治「ろまん燈籠」
脚本:中條岳青
演出:島原夏海
出演:泉侃生、島原夏海、中谷有希、中條岳青、柊美月 / 小野愛寿香、小野村優、神山裕希、中村ユリ、ののあざみ、深谷みのり、村井友美、村上泰子、陽湖、舩曳咲彩花、邨田優、吉田佳奈、吉田千夏、和柯