乃木坂46・渡辺みり愛

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乃木坂46・鈴木絢音(20)、渡辺みり愛(20)が10日、桜美林大学・新宿キャンパスの大学祭に出演。そこで二人は、警視庁と連携したイベント「ストップ・オレオレ詐欺47〜家族の絆作戦〜」と題したトークショーを開き、同世代の学生たちに"特殊詐欺対策"の必要性を呼びかけた。

鈴木と渡辺は、特別防犯における支援官の役目を担っており、昨年1年間・全国の特殊詐欺にあった被害額は「380億円です」と現況報告。詐欺被害から家族を守るため「一緒に考えて、理解を深めてほしい」と促した。

▼ (左から)鈴木絢音、渡辺みり愛


会場に集まった学生たちに向けて「私たちは、今すぐ始められる3箇条を考えてきました」と具体策についてアナウンス。「その一つとして、日常的にご両親、おじいちゃん、おばあちゃんと会話をするべし」と鈴木。「私は、秋田県出身で、上京している身なのですが、実家には、メールをよくしていて、電話も必ず週に1回はしています」と自身における家族とのコミュニケーション頻度を紹介した。

そして「二番目は、家族だけが知っている合言葉を決めるべし」と渡辺。「電話のやり取りで、不審だなと感じたときに事前に合言葉を決めておくとイイと思います。私の場合ですが…好きな食べ物を質問することにしていて…トウモロコシごはんとマッシュルームです」と恥ずかしそうに打ち明け、会場を和ませた。

▼ 渡辺みり愛


「その三は、留守番電話の活用。自動通話と録音機の設置です」と鈴木。「自動通話と録音機が設置されていれば『この通話は録音されています』というメッセージが流れますので、声が残ることを嫌う犯人に、行動を起こすことをちゅうちょさせることができるからです」と説明を加えた。

▼ 鈴木絢音


学生たちに現状報告と普段から実践してほしい方法を伝えた二人。

最後に渡辺は、神妙な面持ちで「実は私の祖母がオレオレ詐欺にかかりそうになったことがあります。そのときは、私たちが止めることができました。なので、若い世代が守ることができます。身近に起こりえることなので、今日の3箇条を気にして過ごしてみてください」と真剣に訴えていた。

▼ (左から)鈴木絢音、渡辺みり愛



▼ 渡辺みり愛


▼ 鈴木絢音