西武が、中日を退団した松坂大輔投手(39)の獲得に乗り出すことが9日、分かった。

 12日の12球団合同トライアウト後にオファーする見通し。松坂側にも支障はなく、14年ぶりの西武復帰が決定的となった。

 松坂はドラフト1位で神奈川・横浜高から1999年に西武入団。1年目に新人王を獲得し、同年から3年連続で最多勝。2007年に米大リーグに移籍した。15年にソフトバンクで日本球界に復帰し、18年から中日でプレー。昨季は6勝(4敗)を挙げたが、今季は2試合の登板で0勝1敗だった。中日からは来季の契約を打診されていたが、退団を決めていた。