【警告】横浜=畠中(90+4分) 札幌=L・フェルナンデス(45分)、菅(66分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】仲川輝人(横浜)

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[J1リーグ31節]横浜4−2札幌/11月9日/ニッパツ三ツ沢球技場
 
【チーム採点・寸評】
横浜 6.5
早い時間帯に2点のリードを奪ったことで圧倒的優位に。その後も積極的なプレスとテンポの良いポゼッションで度々チャンスを作り出して4得点。今季初の4連勝で2位に浮上し、残り3試合でいよいよ頂点が見えてきた。
 
【横浜|採点・寸評】
GK
1 朴 一圭 6.5
後半立ち上がりのビッグセーブが最大の見せ場。至近距離からのヘディングを弾き、リフレクションボールへの反応も早かった。
 
DF
27 松原 健 6
相手の背後を突く必殺パスで得点をお膳立て。終盤、懸命にオーバーラップしてからのクロスは惜しくもマテウスに合わず。
 
13 チアゴ・マルチンス 6.5
存在そのものが守備戦術といっても過言ではない。圧倒的なスプリント能力でスペースをカバーし、相手を意気消沈させた。
 
44 畠中槙之輔 5.5
ジェイやA・ロペスとの競り合いは互角以上に渡り合った。しかし得意の球出しで不用意なミスが目立ったのはいただけない。
 
5 ティーラトン 5.5
得点には関与せずとも、持ち前のパス能力でチームのポゼッションに一役買った。一方、守備では、相手が最終ラインの背後を狙ってきたこともあり、やや苦戦傾向。ハイボールの処理で後手を踏み、厳しい状態で1対1を強いられる局面も多かった。対人守備では力強く奪うことができる反面、あっさりかわされるシーンも目立った。
 
MF
6 扇原貴宏 6
試合が終わる直前までアグレッシブな姿勢を貫いた。彼らしくないミスはあったが、ファイティングスピリットでカバー。
 
8 喜田拓也 6.5
リードを奪って気が緩んだのか、周囲は凡ミスを連発。しかし主将であるこの選手だけは最後までアラートさを保ち続けた。
 
9 マルコス・ジュニオール 6(84分OUT)
本来のキレとは程遠くてもPKで今季15点目。この試合では二度のゴールパフォーマンスを披露し、気分は絶好調のようだ。
 
FW
MAN OF THE MATCH
23 仲川輝人 7 (62分OUT)
ハーフウェーラインからの独走ドリブルでチームの3点目を挙げる。負傷明けのため、後半の早い時間帯にお役御免。
 
17 エリキ 7
開始2分と4分に連続ゴール。1点目は鋭い出足で相手GKからボールを奪い、2点目はタイミングの良いヘディングでゲット。
 
28 マテウス 5.5
両チーム最多7本のシュートを放つも無得点。チャンスの数だけカウントするとハットトリックも夢ではなかった。
 
途中出場
FW
11 遠藤渓太 6(62分IN)
巧みなラストパスでPKを誘い出すまでは良かったが、その後のチャンスでは精度も余裕も足りず不発に終わった。
 
FW
7 大津祐樹 ―(84分IN)
疲労の色の濃いM・ジュニオールに代わって投入され、そのままトップ下の位置に入ってクローザーの役割を果たす。
 
監督
アンジェ・ポステコグルー 6
負傷明けの仲川を後半の早い時間帯に交代させたのは英断だろう。交代枠を1枠余らせるのも通常運転なので問題なし。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
【チーム採点・寸評】
札幌 5
最も重要な立ち上がりにミスを頻発し、試合を壊した印象が強い。攻撃ではチャンスを作り、得点も奪えていただけに、序盤の2失点が悔やまれる。とはいえ、試合結果は順当そのもので、内容も現在の順位を覆すものではなかった。
 
【札幌|採点・寸評】
GK
25 ク・ソンユン 4