石井野手総合コーチ(中央)にアドバイスを受ける若林(左)と山本

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 巨人の若林晃弘内野手が9日、宮崎秋季キャンプで居残り特打を敢行。今秋キャンプでは走攻守をレベルアップさせ、来季の正二塁手争いに割って入る土台に励む。

 初日は特守に励み、この日は約1時間、新任の石井野手総合コーチらが投げ込むボールを黙々と打ち込んだ。自身を追い込んでる日々が続く。

 2年目の今季は自己最多77試合に出場。日本シリーズにも出場し、貴重な経験を積んだ。来季は飛躍の年にすると意気込む。「日本シリーズの経験は自分でもいい経験になりました。守備でも足を引っ張らないようにしたいし、100%の安定感のあるプレーができるようにしたい」と目を輝かせた。二塁候補は吉川尚、山本、田中俊ら大激戦。ポジションを勝ち取るために練習漬けの日々を過ごしている。